【暮らしを塗り替えよう】総建塗工（株）
千葉県市原市の総建塗工（株）です。お住まいの塗り替えを検討させている方はもちろんですが、「塗装」をもっと身近に感じて頂ける様な情報を提供させて頂きます！
カテゴリー：塗装の知識
2021/03/26 09:41
意外と忘れがちな、ベランダやバルコニーなど防水層の塗装や点検。
ちょっとした表面の塗装の剥がれ部分などから漏水することで、
最も重要なFRPなどの防水層の損傷や、雨漏りなどが起こってしまうと、
大がかりな工事になり工期や価格も当然大きく変わってきます。
外壁塗装を検討されている方は、
必ずベランダやバルコニーの点検をしてもらうことをお忘れなく！
→詳しくはこちら（クリック）
カテゴリー：塗装の知識
2021/03/09 16:52
外壁塗装と一緒に下地補修という事で行われる事の多い、「コーキング」。
業者からの見積書などに記載されている、
「打ち替え」、「増打ち」の項目。
これらはどんな場合に必要で、どのように使い分けしているのでしょうか⁉︎
基本的には「打ち替え」が理想ですが、「増打ち」の必要性もあるので、
→詳しくはこちら（クリック）
「打ち替え」、「増打ち」の項目。
これらはどんな場合に必要で、どのように使い分けしているのでしょうか⁉︎
基本的には「打ち替え」が理想ですが、「増打ち」の必要性もあるので、
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カテゴリー：塗装の知識
2021/02/26 23:53
今回も外壁の経年劣化による破損の一つ”クラック”についてです。
クラックとは、いわゆる外壁のヒビ割れですが、大きく２種類のクラックに分かれます。
①構造クラック
→幅0.3㎜以上、深さ0.5㎜のヒビ割れで、雨漏りの可能性あり
②ヘアークラック
→幅0.2㎜以下で、髪の毛のようなヒビ割れからこの名称。
→詳しくはこちら
クラックとは、いわゆる外壁のヒビ割れですが、大きく２種類のクラックに分かれます。
①構造クラック
→幅0.3㎜以上、深さ0.5㎜のヒビ割れで、雨漏りの可能性あり
②ヘアークラック
→幅0.2㎜以下で、髪の毛のようなヒビ割れからこの名称。
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カテゴリー：塗装の知識
2021/02/20 05:43
外壁の経年劣化には、ヒビ割れや、腐食・サビなど素材によっても様々な破損状態がありますが、
今回紹介する”凍害（とうがい）”という破損状態は、最も危険な状態の一つです。
寒冷地などで比較的に起こりやすいこの”凍害”ですが、
経年劣化により、特に最も普及率の高い外壁材のサイディングに起こる破損です。
当然、塗り替えの際もサイディングボードの補修なども発生してくるので、
ご自宅の北側（日が最も当たらない面）など、気になる方は今一度ご確認してみて下さい！
→詳しくはこちら（凍害に関して）
カテゴリー：塗料のこと
2021/02/14 12:09
コロナ禍から１年。
世界的にもここ２０年以内でみても、様々な新種のウイルスが発見・感染拡大の脅威が続いています。
特にインフルエンザなどは毎年の様に感染拡大するウイルスで、
未だ収束していない新型コロナウイルスの現状もありますが、今後も人類とウイルスとの闘いは続いていくことになるでしょう。
そこで、既にご存知の方もいるでしょうが、
日本でも多くの研究機関により研究が進み、ウイルス抑制に非常に効果的とされている”光触媒”の塗料が非常に注目されています！
飲食店や店内サービス業を営割れている方や、宿泊業などはもちろんご自宅など室内全般のウイルス対策としてかなりの効果が持てます。
→詳しくはこちら（光触媒研究に関して）
→エア・クリーン（ウイルス対策塗料に関して）
