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サイディングに塗装するのはフッ素と無機どちらがいいですか?

2023/11/22 23:11

  • 閲覧数 649人
  • 回答数 3件

築18年の自宅の窯業系サイディングに初めて外壁塗装をします。 塗装業者から見積もりで提案されたものの中で、以下の2種類の塗料で迷っています。尚、自宅の外壁の状態は、色あせや毛のような細いひび割れが数カ所ある程度だそうです。 ① 無機系クリヤー塗料(期待耐久年数22年相当。メーカーの塗料パンフより)   ② フッ素系クリヤー塗料(期待耐久年数18年相当。メーカーの塗料パンフより) です。    今回で、塗装をするのを最後にしたいと考えております。今後28年間塗装しないで、28年後には外壁材を張り替える、又は、家を取り壊すことにしたいと考えております。見積もりをした業者から次のように言われました。 「塗装業界では、フッ素系塗料は20年前頃に発売され、現在までに耐久年数が経過している。無機系塗料は10年前頃に発売され、現在までに耐久年数が経過していないので、今後不具合が出てくる可能性があると思われる。」 見積もりの塗装費用の違いは数万円です。塗装費用の違いを考えに入れない場合は、フッ素と無機塗料どの塗料の選択がベストなのかご意見お願いします

寅さん

専門家からの回答 3件

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どちらでも良いけど コーキングは後打ちにしないとダメです オートンイクシードがお勧め KFスーパーウレアコート 30年の耐久性 安くて良いです 安物のコーキング先打ちしたら5年持ちません

お答えさせて頂きます。 塗料を発売するに当たりどこのメーカーでも促進耐候性試験にて耐候性のグレードが発表されます。 試験の方法は「促進耐候性試験」と「屋外での暴露試験」の2つの方法があります。 ①促進耐候性試験 「促進耐候性試験」は塗膜の劣化要因である「紫外線・熱・水(雨)」の強さを人工的に増幅させた専用機械に塗膜の試験体サンプルを晒し、その状態変化を測定し評価する試験です。 ②屋外暴露試験 屋外での自然暴露試験で耐候性を評価する方法は、サンプルを実際に屋外にさらして状態の変化を確認する方法です。この方法では製品開発から発売まで、実に10年以上もの時間を要します。 そこで塗料メーカーの多くが、自然暴露試験よりも短い時間で耐候性を評価できる「促進耐候性試験」を導入しています。 無機塗料、フッ素樹脂塗料どちらも期待耐用年数は記載されていますが、外壁の下地の状態、処理の仕方、下地材で耐用年数は変わってくる事が多いです。 日の当たる面、降雨後の乾きにくい面でも変わってきます。 ご参考にして頂ければ幸いです。

株式会社 trust one

基本結果出てるのはフッ素です。無機はまだ僕もわからないですね。けど無機にしろフッ素水性より溶剤の方が長持ちするのは確かです。

酒井塗装

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