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ジョリパット塗装は窓まわりコーキングは必要ですか?

2017/03/13 17:28

  • 閲覧数 6965人
  • 回答数 15件

ジョリパットの外壁の塗り替えを考え、相見積もりを取ったのですが窓まわりにシーリングを施工する業者様と施工する必要がなと言う業者様がいるのですがどちらが正当なんでしょうか? 教えていただければ嬉しいです。 宜しくお願いします。

みゆ

専門家からの回答 15件

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窓回りのシールの件ですが、サッシの構造上打シールしなくても大丈夫ですが。見た目でサッシと、塗装の取り合いが空いて、隙間が有るように見える為にシールを施工する事は有ります。少し費用が掛かりますが、塗り替えの時期はシールも施工すると綺麗に仕上がりますよ。

ジョリパットの外壁の窓周りにコーキングが必要かどうかと言う事ですが 今現在の状況にもよりますがもしコーキングしろがあればしておいた方が良いと思います 何よりその見積りをしてもらった各業者になぜコーキングが必要なのか、なぜコーキングが必要でないのかを聞くのも良いと思います ただ値段を他業者よりも安くして必要な工事まで削り価格だけで工事を取るような業者が増えているのも確かです それぞれ業者によって考え方が有りますのでじっくり話し合われるのが良いですね

どちらが正しいかは自分で判断が出来ます、ジョリパットの端の所を良く見てください、隙間が開いているとそこから水が入る為多少であれば塗料のダメ込みで埋められます、それ以上に隙間が空いている場合シール処理が必要になるのでその隙間を確認してください、業者の方にもシール無しで隙間が埋まるかどうか確認して施工を決めてください。

🏡🐼ジョリパットの外壁は、全体で見れば長持ちする壁だといえます。一般的には塗料より(100倍)もの厚みがあるものが特徴で高性能と耐久性に優れた材料だとされています。防火性など安全性が高い材料と注目されている素材です。🏠ジョリパットはフランスで生まれた外壁塗装素材でジョリパットにすることで塗る回数を減らすメリットがあるわけですが建てられて何年経っているのか不明ですが?10年位であれば塗装前にシーリング窓枠(コーキング)をお勧めいたします、見てみないと何とも申し上げることはできませんが 2種類のやり方があります、 1つは増打ち表面だけ+シーリング打ち、 2つ目はシーリングを下から取り除き新規に入れ替え(不明?別料金がかかります、窓枠の長さがわかれば料金は出ますが現場を見ないと何とも申し上げることをできません)近くであれば見てさしあげたいのですが、もし質問があればお気軽に申し出て下さい。

🏡🐼ジョリパットの外壁は、全体で見れば長持ちする壁だといえます。一般的には塗料より(100倍)もの厚みがあるものが特徴で高性能と耐久性に優れた材料だとされています。防火性など安全性が高い材料と注目されている素材です。🏠ジョリパットはフランスで生まれた外壁塗装素材でジョリパットにすることで塗る回数を減らすメリットがあるわけですが建てられて何年経っているのか不明ですが?10年位であれば塗装前にシーリング窓枠(コーキング)をお勧めいたします、見てみないと何とも申し上げることはできませんが 2種類のやり方があります、 1つは増打ち表面だけ+シーリング打ち、 2つ目はシーリングを下から取り除き新規に入れ替え(不明?別料金がかかります、窓枠の長さがわかれば料金は出ますが現場を見ないと何とも申し上げることをできません)近くであれば見てさしあげたいのですが、もし質問があればお気軽に申し出て下さい。

ジョリパッドにしろ、ソールにしろ、塗装面を平坦にするのは、当然です。 しない業者がいるのなら、その理由を聞いてください。 又、彼らも、仕事により収入がある、プロです。 彼らの、尊厳を、傷つけないのも、きれいに仕上がる、秘訣です。 モチは餅屋なのですし、豚も、木に登るのです。笑

総合サービス

回答させて頂きます。 外壁の下地によるかと思います。 例えばモルタル下地で、現在窓周りに既存のシーリングがない場合、改修時もシーリング工事は必要無いかと思います。 雨漏り等があればまた違ってきますが。。 逆に3×10板に吹き付け仕上げ等で、施行されている場合 この場合は恐らく窓周りのシーリング等が劣化していると思われますので、シーリング工事が必要になってきます。 まずは、既存のシーリングがあるかどうかを把握されてはどうでしょうか。 既存シールがあれば、施工業者によりシーリング施工の判断が分かれるかと思います。 良い塗り替えになりますよう、お祈りしております。 頑張って下さいね^^*

みゆ様お問合せありがとうございます 窓廻りのシーリングについて 確かに業者によって違ってきます 窓廻りのシリングは必要です。なぜか 住宅の中で弱い面が窓廻りです 窓廻りから雨水が入るケースがとても多いです 以外に窓廻りにシーリングをする業者は少ないかと思います。シーリングを提案する業者は良心的だと思います。

石井板金/塗装

 初めまして、霧島工務店 梶原と言います。 シーリングを施工する業者様と必要がないと言う業者様のどちらが正当なんでしょうかと言う質問ですが、どちらの業者様も正当です。必要がないと言われる業者様は窓回りはあまり傷んでいないから塗料の下地処理でひび割れを処理する考え方です。めくらヒビ等はコーキングで直すよりもジョリパッドの塗り替えの場合は、カチオン系下地処理材を使用するから、ひび割れ等も対処するのでと言う考え方かと思います。コーキングと塗料の相性を優先にして考える業者様ですのであまりコーキングに頼りたくないと考える業者様です。次にコーキングを施工すると言う業者様ですが、この考えも正当です。但しコーキングの打ち方施工の仕方が大切です。コーキングは大きく分けて、増し打ちと打ち替えの2種類の方法を取ります。窓枠の場合は増し打ちとする場合が多いですが、塗料との相性、密着率を考えると小さいひび割れの場合は、塗料の下地調整をしっかりする施工を当店ではお勧めしています。コーキングを打つからと言う事で見積もりも高くなる業者様も有りますけど、何でもコーキングをすれば良いと言う事では有りません。

どちらが正しいかは現在のシーリングの傷み具合で決まると思います。築年数が10年未満で、シーリングを触ると弾力性がまだある場合は、塗り替えだけでOKかもしれません。 又は、日当たりが良くシーリングが固くなってしまっている、または剥がれた来ている部分がある場合は、交換又は増し打ち等の補修が必要になります。 考え方として、リフォームのご予算に少し余裕がある場合には、そんなに傷んでいなくても足場など組んでいる為、早めに施工をしておくという考えもありです。 後は、更に何社かにお見積りをしてもらいどちらの意見が多いのかを参考にされてみてもよろしいと思います。業者さんによっては、何でも商売上で進める場合がありますが、あくまで傷み具合の説明がきちんとできる業者さんを選び、ご理解の上、適切な施工をして頂くようにして下さい。 ジョリパッドの塗り替えなので、窓廻り、サッシ等の廻りなので、打ち替えではなく増し打ちでも良いのかなと思います。実際に傷み具合、築年数等、家屋の状況が解らないので正確にはお伝えできませんが、ご了承下さい。

既存の窓回りシーリングの状態によります。必用とした業者様は既存シーリング状態を施工が必要な状態と判断し、必用無しとした業者様は既存のシーリング状態を必要のない状態と判断されたのだと思います。ですから正しい正しくないではなく各業者様の現状判断により違いがでているのでしょう。当然、施工すればお金が掛かりますが御心配であればシーリング施工した方がベターだとは思います。必要無しと判断された業者様に於いても相談されれば施工も可能だと思いますので予断を挟まず何方の業者様に発注するかをお考えになられたらばと思います。

新築時からシールが打っているなら打ち替えた方が良いと思います。 新築時にシールが打っていなければ必要ないと思います。

タナベ塗装店

窓廻りにシーリングが必要かどうかは、サッシの構造によるもので判断すべきで、現行窓廻りが シーリングされているなら、塗り替えの際に「打ち替え」もしくは「増す打ち」するのは当然かと考えます。ただし、その必要もないサッシ(壁に組み込みされているもの)もあります。

㈱松下工業所

窓廻りにシーリングが必要かどうかは、サッシの構造によるもので判断すべきで、現行窓廻りが シーリングされているなら、塗り替えの際に「打ち替え」もしくは「増す打ち」するのは当然かと考えます。ただし、その必要もないサッシ(壁に組み込みされているもの)もあります。

㈱松下工業所

シーリングはメーカ保証は1年程度です。が、数年は問題ないでしょう。塗替えの場合は年数にもよりますが10年以上でしたら要注意です。サッシ周りのシールはよく確認してみることが大切です。 痩せていたりひび割れが見られるようでしたら打ち替えをお勧めします。見積りの状態でのシール打ち替えは通常です。

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