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雨降り直後の屋根塗装は大丈夫ですか?

2015/11/20 08:25

  • 閲覧数 18528人
  • 回答数 17件

昨日、早朝まで小降りが続き、その後止んだのですが曇り模様で、昼頃、屋根(ストレート葺)には水滴がついてる状態でした。職人は拭いたら塗装できるとの事でしたが私は完全に拭ききれないと思ったのでお断りしました。実際、雨を拭いて屋根塗装をする事はあるもんなんでしょうか?

青山

専門家からの回答 17件

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普通濡れている屋根全部を綺麗にふき取って作業する事は無いと思います、但し材料が水性の場合は水同士なので濡れていてもあまり関係は無くそのまま施工する事も有ります、溶剤系の塗料の場合は少しでも濡れていると水泡が出来劣化の原因になるので乾くまで空けると思います。 やっつけの仕事かそうでないかの違いだけだと思いますので確認して見てください。 水泡は素人でも確認出来ます。

青山さんから返信

返信ありがとうございました。塗料は溶剤系の塗料です。素人からでも、水と油なので無理があるような気がします。その職人の判断が怖いので違う職人変わってもらえるか交渉しようと思います。

水分が残っているのに塗装するのは 密着が心配なので  出来たら避けたほうが無難ですが 湿潤面用塗料を塗るのなら 問題ありません  湿気硬化型ウレタンの場合は良くありません  

口出すつもりでは無かったのですが・・・答えさせて頂きます。 晴れていれば拭き取って、乾かしてやる事くらい普通ですよ。まして水洗い後の最初の塗装で無くて中塗り以降ですよね?(前回も質問していたはずなので恐らくと思って) であれば玉のように水滴も弾かれて屋根材の上にのっていますでしょうから、拭くのは通常の作業範囲内です、労務費が発生し請求も出来ないので工事が遅れて詰まってなければ自然乾燥に委ねる方も少なくはないのも事実です。 採用材料も2液型の反応硬化タイプですので、乾燥と言うよりは化学反応で硬くして塗膜形成をする塗料です、ですので「すぐ乾きます」と業者も説明されたのです。 仮に湿気が残って塗れば屋根であれば蓄熱膨張して塗膜が疣蛙の背中のようにぶくぶくするので、知識があれば、当然の事その辺のリスクは回避するはずです。 ここの質問を2回見てるだけですが、業者を信用して発注するも底辺以下で見てるようにこちらには映っていますから、業者として使用してもらえない中で作業するのはやり辛くて、かわいそうです。気持ちよくいい仕事したいはずです、そんな気がして少しでもご理解頂ければと、回答しています。

青山さんから返信

返信ありがとうございました。 晴れていれば拭き取って、乾かしてやる事くらい普通とのことですが、私もそれは同感です。実際、中塗りはそのようにしておりました。朝、水分を拭きとり昼から塗装してもらいました。工期が長引くと悪いので期限内に終わるよう私も気にかけています。 屋根の件でこちらのサイトを利用させてもらっていますが、外壁の塗装時も色々あったのでそう言う思いに至りました。 私の質問などで気を悪くされたようでしたら、申し訳ありませんでした。

お答えさせていただきます。 朝方まで雨が降ってそれを拭いたから塗装? 絶対できません。 お客様のお考えが正解です。 スレートの隙間にも水滴が残っています。 塗装は、湿気がありすぎると様々な不具合の元になります。 雨が降ったら必ず乾燥日それから屋根塗装です。 その業者さんに保証書の発行お願いして下さい。

青山さんから返信

以前の中塗り時に職人が朝来られてすぐに朝露を拭いて昼まで乾かしてから午後から塗っていたので、昨日小雨がやんだ後、早めに拭いとけば昼から塗れるかなと一回雑巾でやってみましたが神子さんがおっしゃられてるように隙間が拭ききれず上から叩いてもででくる状態なのであきらめました。私が神経質すぎるのかなとも思ったので質問させて頂きました。返信ありがとうございました。

お答えさせていただきます。 朝方まで雨が降ってそれを拭いたから塗装? 絶対できません。 お客様のお考えが正解です。 スレートの隙間にも水滴が残っています。 塗装は、湿気がありすぎると様々な不具合の元になります。 雨が降ったら必ず乾燥日それから屋根塗装です。 その業者さんに保証書の発行お願いして下さい。

当店ではまず水滴を拭いて直ぐの施工などしません、水滴を拭いた上で翌日の施工が適切です、雨の降り方にもよりますが翌日でも不安な場合もあるのでしっかり乾燥確認のうえ施工が当然でしょう。

奥野塗装店

基本 雨の後に塗装はできません。塗料の使用方法に記載されている施工手順には、乾燥した下地の上に塗布と記載されています。専門的な細かい施工手順には水分含有量(コンクリート及びスレート下地)15%以下というような文面が記載されています。

青山さんから返信

返信ありがとうございました。星さんのような塗料の使用方法に記載されている施工手順など、きちんと守ってもらえる会社はとても信頼できるし注文する側としても、とても安心して任せられるので有り難い存在だと思います。

外壁時に津案になるような事があったのですね、でしたら仕方の無い事で施工担当者もより配慮してやるべきですね、信用失墜は容易で回復は難儀ですから。。。 同業として頑張って欲しいです! 最終検査やアフターもしっかりやってもらってください! 【お詫び】 前回答の文中、最後の方に「業者として使用してもらえない中で作業するの・・・云々」 と、ありましたが、誤字があり訂正致します。 「業者として信用してもらえない中で」 意味不明な文章となっておりました、すみません。

青山さんから返信

再度の返信ありがとうございました。担当の職人はとても頑張って下さったし私もとても感謝していたので、できれば良い信頼関係のまま契約終了したかったという思いです。やはり文面はちょっとした言葉がキツくなるので気を付けないといけないなと思いました。最終検査、アフターしっかりしてもらいます。

お客様の判断が正しかったと思います。当店では前日雨が降った翌日に晴れても屋根の塗装は致しません。なぜならば塗り替えが必要なスレート瓦は高圧水洗浄を行うと塗膜がほとんど取れてスレートの素地が出て水が吸い込みやすい状態です。また、瓦の継ぎ目から裏面に雨が入り翌日でも水が溜まっています。今回、そのまま塗装を行っていると早い時期に剥離する可能性が高いと思われます。忙しくて工期が無く仕方がなく塗装をしようとしたのかな・・・でもお客様にとっては10数年に一度の工事なので値段で決めずにじっくり丁寧に塗装を行う業者さんにお願いすることですね。

マチグチ塗装

はじめまして!北海道の塗装業者 河村工業です! ご質問者様は京都にお住まいということもあり、参考にならないかもしれませんが、ご参考までにご回答申し上げます。 北海道では10月末あたりから板金屋根に朝露・夜露が下りてきます。 そのため朝 施行に伺った際に雨が降っていないのに板金が濡れていることはよくあります。 当然そのままでは施工をすることが出来ないので、ウエス(布)を使って拭き取ったり、巨大なドライヤーのような機械で乾燥させることで施工可能な状態を作ります。 北海道は板金屋根が主流でスレート屋根ではございませんが、実際に施工前に水分を飛ばしてから施工をすることはよくあることです。 ただし、京都の場合は、北海道と異なり基本的に年中施工が可能な気候かと存じますので、余程理由があって焦って施工する場合を除いては、しっかりと晴れた日に施工をして欲しいものですね。

ノアーズリフォームと申します。 水滴が付いているという事はプライマーもしくは1回目のトップコートが既に入っていると思います。プライマーの場合は吸い込みが完全に止まっていない事も考えられるので、表面の水滴を拭き取ったとしても水分が浸透していると思います。その場合は乾燥するまで塗らない方が良いでしょう。 次にトップコートが1回塗ってある場合は吸い込みは止まっているので水滴を拭き取り水分がなくなれば塗装可能です。弊社の場合はブロアなどで水滴を吹き飛ばしながら乾かして塗装する事もあります。今の季節は新しい塗膜がつくと、雨が降らなくても夜露で屋根が濡れている事がありますので朝一番からは塗れない場合もあります。その場合もブロアで吹き飛ばしてから乾かして塗装します。 屋根の重なりの中に溜まった水のことで心配されているようですが、弊社ではプライマー塗布後にタスペーサーをダブル工法で入れますので隙間が広くなります。よって中に水が溜まる事はありません。そもそも水が中に溜まる状況はよくありませんのでタスペーサーの適切な設置をお勧めいたします。

通常雨天を予想した場合は、事前にプライマーを塗布しておきます。プライマーを塗布してあれば降雨の際雨が素地にしみこまない事になります。晴天になる場合は雨水をふき取って乾燥を確認してから施工に入ります。雨天前にプライマーを塗布していない場合は雨水が素材に浸透している恐れがあります。その上に塗装して塗膜を造ると後日膨れが発生する心配があります。

通常雨天を予想した場合は、事前にプライマーを塗布しておきます。プライマーを塗布してあれば降雨の際雨が素地にしみこまない事になります。晴天になる場合は雨水をふき取って乾燥を確認してから施工に入ります。雨天前にプライマーを塗布していない場合は雨水が素材に浸透している恐れがあります。その上に塗装して塗膜を造ると後日膨れが発生する心配があります。

正直にお伝えします。そのような状況で塗装する方はいます。ただ、良いか悪いかと言われれば良くはありません。目に見えない湿気などが残っていれば塗膜の捲れの原因となります。施工管理の厳しい工務店の仕事をする際、その日の湿度が高ければ塗装を中止させられることもあります。この時期は年末にかけて塗装業者はバタバタしておりますので、工期がないのでしょう。また、スレート屋根の場合、例えば下塗りが塗装されていての状態であれば雨が降っても染み込みがないので、そこまでの問題はないかもしれませんが、下塗りをする際にそのような天候状態であれば決して良くはありません。中に染み込んだ水分が蒸発する前に例えば溶剤系の塗料を塗布するのは施工する側としては危険です。基本的にはお客様の選択は正しいものと思えます。

中里塗装

名古屋で塗装専門店をしている業者です。 屋根の水滴を拭いて作業をすることはあります。 季節によりますが弊社も夏の晴天時に朝に水滴をふき取り、昼休憩後に塗装を開始したことはあります。 この時期には行いません。 ※屋根材がしっかり乾かない事と屋根材の重なり合っている箇所から雨水が時間が立つにつれ少しづつ出てくるからです。 業者様としっかり話し合ってみてはいかがですか?

使用する塗料の種類によってちがいます。水系、油性の違いで、油性の場合当然水と油の関係で水は厳禁ですが、水系の場合雨水を拭き取って塗料が薄まりすぎない状態でしたら問題ないと思います。 塗装後に雨が降る様な場合は中止するのが賢明です。塗膜が乾燥した場合でもすぐにあめが降ると光沢が無い状態になります。

京都府宇治市の吉村塗装店です。雨上がり後の屋根を拭いて塗装というのは考えられません。素地表面の水滴は拭き取れても、素地が吸い込んでいる水分までは拭き取ることができませんので、塗装後、水分が気化する際に膨れ、剥がれの原因になりやすいかと思います。その業者様は工務店やリフォーム屋さんの下請け業者でしょうか?余程、予算がないのか、若しくは次の現場が迫っていてご質問者様の工事を早く終わらせたいのか、どちらかではないでしょうか?

吉村塗装店

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