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ALCサイディング外壁には専用のシーリング材オートンcp-1がいいですか?

2022/02/09 10:43

  • 閲覧数 4922人
  • 回答数 9件

築15年の自宅の外壁塗装の際、シーリング補修(増し打ち)もします。 業者さんにオートンイクシード使用を提案されていますが、ALC専用のオートンcp-1もありますよね?どちらが良いと思いますか?価格は同じです。 cp-1は専用なだけあり適した柔らかさですが、耐用年数は10年程度とメーカーに聞きました。(新商品なのか業者さんも馴染みがないらしく。それなら他メーカーの普及品?で少し安いものがあるようです) オートンイクシードは耐用年数が長いのは魅力ですが、比較すると硬いのかなと。増し打ちでは問題にならない程度なのでしょうか? シーリングについては業界でもいろいろな見解があるよう気になっています…どう思われますか?よろしくお願い致します。

pitton

専門家からの回答 9件

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お問い合わせありがとうございます。 オートンイクシードのコーキング材は耐久性に特化している 商品ですが、状況にあった使い分けが大切だと思います。 メーカー推進は既存がALCであればCP-1を推進しています。 専用に開発されているので硬化後の硬さが違うようです。 打ち増しに関しましては、状況によって変わってきますので 一概には言えません。 高価なコーキング材ですので、出来る限り打ち替えを したい所です。 総合建築 リフォムス

pittonさんから返信

ご回答ありがとうございます。やはりメーカー推奨のCP-1がよいのですね。 見積りをした複数の業者がイクシードを採用されていて、施工実績等の情報もあまり出てこないので不思議に思っておりましたが…大丈夫そうですね。 既存のシーリングの状態は、塗膜部分にひび割れはあるがシーリング自体の劣化は少ないそうです。ALCはシーリング撤去でかえって傷つくことがあるとのこと、今回は打ち増しで、次回は打ち直したいと考えております。

お答え致します。 私ですとCP-1を使用する様に致します。 理由は、仮にシーリングが20年.30年と持っても外壁はそうは行きません。 いずれ外壁塗装時に足場が必要となりますので、 その際にまたCP-1で打ち替えれば宜しいかと思います。 また、10年後辺りに外壁塗装と同時にシーリングをすれば宜しいかと思います。 シーリングが20年持つから次回の外壁塗装時は、シーリングはしなくても良いとはなりません。 外壁が綺麗になるとシーリングの劣化が目立ち、気になるかと思います。 同時進行が理想かと私は思います。

株式会社 翔栄

pittonさんから返信

ありがとうございます。そうですね、外壁塗装とシーリング補修は同時にしたいと思います。 今回、塗料は15年耐久のものです。CP-1 が10年程度ですが、上に塗装するから耐久性が伸びるかも?などと考えたりしています。

ノアーズリフォームと申します。 ALCの縦目地部分は1回目の改修工事では増し打ちで大丈夫です。 横目地とサッシ周囲は撤去打ち替えをしてください。 根本的な話ですがALCにはオートンイクシードは使用不可です。 オート化学に問い合わせしてみてください。 ALC用の高耐久シーリング材はスマートシールWJというものを使ってください。 こちらもオート化学の材料です。 以上参考にしてください。

pittonさんから返信

ありがとうございます。 オート化学には先日問い合わせた際、イクシードではなくCP-1と言われました。(それでも巷ではイクシードが使われている不思議…) スマートシールというのもあるのですね。 成分はほぼイクシードと同じようですが、何が違うのでしょうか?それから色はグレーとありますが、塗装3回かければ影響しないでしょうか。検討させていただきます。

ご質問の件ですが、オートンイクシードは窯業系のサイディング等で使用するシーリング材で、ALCの壁には適していないようです。 オート化学工業さんの説明ですと、オートンイクシード自体が強過ぎてALCの壁を破損させてしまう可能性が有るそうです。 メーカーはALCならALC用のシーリング材を使って下さいという事でした。 https://autochem.co.jp/products/929/ ↑ メーカーに直接聞かれる方が、正確な答えが得れると思います。

pittonさんから返信

ありがとうございます。メーカーさんには私も問い合わせて同様の説明をされました。購入や施工する立場ではないので気が引けて、あまり追及できなかったのですが、また聞いてみようと思います。

初めましてこんばんは。ALCで上から塗膜なるのならcp-1で良いと思います、化粧仕上げの時にオートンイクシードを使うようにしてます!

酒井塗装

pittonさんから返信

ありがとうございます。 それぞれ使い方わけがあって、化粧仕上げという手もあるんですね。勉強になります。

お客様が直接購入しないにしても、そのメーカーの商品を施工業者が購入するわけですから、遠慮なさらずに気になる事は問い合わせれば良いと思います。

pittonさんから返信

ありがとうございます。再度問い合わせ、より詳しく聞くことができました。スッキリしました!施工業者さんと相談してみます。

間違っています オートンcp-1はウレタンコーキングで耐候性はまったくありません 増し打ち専用のコーキングですね すぐ硬くなります

pittonさんから返信

お礼が遅くなりましたが、ご回答ありがとうございました。 実際使われてのご意見参考になりました。 結局、業者さんの使い慣れている変成シリコンで高耐候のものになりました。

オートンイクシードは比較的やわらかいシーリング材ですので問題ないかと思います 逆に同等の耐用年数10年の変成シリコンかオートンcp1でしたらオートンcp1でのシーリング工事がおすすめになります

ハローペイント

pittonさんから返信

ありがとうございました。結局、今回は業者さんの使い慣れている変成シリコンになりました。シャーピーの20年程度もつものです。初めて使うものは心配でしたので…。 念のため、オート化学工業さんによる説明も載せておきます。 ◎ALCには、cp-1推奨。やわらかい性質で耐候性は10年程度。 ◎オートンイクシードは非推奨。引っ張られたときイクシード自身が割けないで、壁の方が破損する可能性があるため。(ただし実際には1件も被害は出ていない。) ◎スマートシールWJは高耐久でALCにも使える。が、塗料との相性確認が必要。ビル用に開発され無塗装で使われることが多いため。 このような内容だったと思います。

シャーピーの20年もつものということは ドライサラでしょうか? それであればナイスな選択かと思います。 オートンイクシード等について施工会社様等で 考え方が違うと思いますのでどれも間違えでなく正解でもないのかなと思う部分もあります。 とは言えドライサラを選択するのであれば良い判断かと思いますのでそれであればご安心して宜しいかと思います。

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