今ならご成約特典

キャッシュバック

最大

50,000

2023 03 31日まで

0気になる ログイン

屋根塗装・外壁塗装の見積書の見方ポイント!|リビロペイント

special feature
外装塗装の知っ得情報

屋根塗装・外壁塗装や相場費用、業者選び、色選びなどお客様が知っていると得する情報を記事にまとめました。

塗装専門家相談

注目の記事ランキング

屋根塗装・外壁塗装の見積書の見方ポイント!

~注意点と押さえておきたいポイント~

私たちの家を守ってくれている「外壁・屋根」。
夏…強烈に浴びる紫外線、激しい風が容赦なく打ちつける台風。乾燥し強い寒風に晒される冬。
四季を通して、毎日ダメージを受け続けている家の外壁・屋根。
常に厳しい環境下にあるため、外壁・屋根はもっとも傷みが進みやすい箇所といわれています。
最近外壁の劣化が気になってきた。そろそろ『塗り替え時期かな?』 でもどの業者に依頼したらよいのか・・・?そもそも外壁塗装はどれくらい費用がかかるの?
塗装工事をする前に、まず見積もりをとってみよう…


いざ見積りをとってはみたものの、
「見積書の見方がわからない」
「この見積書、高いのか?安いのか?塗装工事の相場がわからない」
外壁塗装をご検討されている方の中には、このような悩みで外壁塗装になかなか一歩踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

一般的に10~15年に1度と言われている外壁塗装。決して安い費用ではないため何度もできる工事ではありません。
いくつか見積書をとった際、チェックしていただきたいポイントがあります。
外壁塗装は業者ごとに見積書の書式や表記が違いますし、専門用語が並んだりするとわからなくなってしまい、つい総額費用で業者を選定してしまいがちです。
「良い見積書」とは、内容が細かく記載されており、誰が見てもわかりやすい見積書です。外壁塗装の知識がない人でも内容に納得ができるか、現地調査をした際に担当者と話した内容が漏れなく見積書に記載されているかを確認します。 見積書のチェックポイントを押さえておけば適正な見積書であるか、またその後の業者選びに役に立ちますので是非ご参考にされてください。

見積書のチェック項目!

1.費用
1--1 見積り金額は適正価格か?
1--2 仮設足場代


2.工程内容
2-1 メーカーの施工仕様の塗り回数
2-2 下地処理


3.塗料
3--1 使用される塗料メーカーや商品名の記載
3--2 付帯部の材質に合わせた塗料を使用しているか


4.表記の仕方
項目ごとに細かく書かれているか


5.保証について
保証の記載があるかどうか

【1.費用】

1―1 見積り金額は適正価格であるか

外壁塗装の見積書をチェックする際、多くの方が気になるのが、「項目ごとの金額、合計金額は適正価格であるか」
一般的に外壁塗装は費用がわかりづらい工事の一つとされています。業者ごとで見積金額が違ってくるという費用が不明瞭な工事になります。
外壁塗装の価格を決めるベースとなるのは『塗装面積』です。この塗装面積が正確かどうかで適正価格であるかの判断も出来ます。しかし、実際の外壁塗装の見積書をみると、大雑把な面積しか記載していなかったり、そもそも面積に基づいていなかったりするものも少なくありません。ひどい見積もりになると、「外壁塗装 一式 ○○円」「屋根塗装 一式 ○○円」で出される見積書・・・一式というのは計算されていない曖昧な数字です。


今回のチェックポイントは外壁や屋根の塗る部分の面積が大きすぎて記載されていないか?
同じ建坪や階数であっても、窓が多ければその分塗装する部分が減るので安くなるといったように、建物によって外壁の面積は異なります。

例えば、「軒裏が大きな家」や「軒裏が全くない家」の場合、それだけで何十㎡と変わってきてしまいます。中には、塗装しなくて良い壁もあったりと建物によって様々ですので、それも結局細かく測れていないという事になります。また家の延べ床面積を知っていても塗装する部分の面積を知らない人が大半です。そこで外壁や屋根の塗る面積を大きく出して、合計金額を高くするのが、悪徳業者の良くある見積書です。

塗装面積をきちんと出す理由として、塗る塗料によって「塗布量」があるからです。※塗布量とは、塗料ごとに定められている、1缶(一斗缶)あたりでどれくらいの面積を塗ると塗料が持つ性能を保つことができるか?という使用量です。
外壁塗装では、数量の欄に塗装する面積、単位の欄には『㎡(平米)』が記載されているはずです。
塗装する面積(数量・単位) × 塗料の単価 = 施工金額  ※1m×1m=1㎡で計算されます
この機会に建築図面などの書類を見直して、ご自分で塗装面積を計算してみるのも良いかと思います。

次にチェックポイントで塗料の単価が高すぎないか?という点です。塗料の単価を高くして合計金額を高くする業者も多いです。塗料の単価は、高いものでも3回塗りの合計単価でだいたい6.000円/㎡前後です。おかしいと思ったら業者に確認するようにしましょう。

こんな業者には要注意!
見積もりを作成する際に必要な建物の情報(素材・面積等)を確認する為、建物の診断を行います。診断時に目分量で測定を行っていたり、屋根に上がらず状況を確認しないまま診断を終わっていたりする業者は要注意です。塗料の塗布量などを算出する為に必要な施工面積を正しく算出できない可能性があり、またそのような形で出した見積もり金額も適正価格とは言い難いです。外壁診断を行うと外壁の現状がわかるのはもちろんのこと、今後どのようなメンテナンスが必要なのかなどもわかります。 手を抜かず丁寧に診断を行っている業者を選ぶようにしましょう。

1-2 仮設足場代

外壁や屋根の塗装を行う際に必ずと言って良いほど必要となってくる足場。
足場には、現場の最低限の安全性と作業性を確保するという重要な役割があります。塗装作業は、同じ場所を何度も塗り直しながら進めていきますので、足場がないと質のいい作業をすることはできません。 塗装工事の足場費用は、足場を掛ける面積1㎡あたりの単価をもとに算出するのが一般的です。
足場をかける面積とは、「足場の外周の長さ×足場の高さ」です。
一般的に2階建住宅の塗装工事を行う場合には、「くさび式足場」と呼ばれる足場が使用されますが、足場には他にも「枠組み足場」や「単管足場」などの種類があり、足場の種類によって費用が異なります。 3階建の住宅の場合には「枠組み足場」を使用するため、費用が若干多くかかります。
足場は一般的な2階建住宅の場合、組み立てに1日、解体に半日程度かかります。 敷地が狭くて隣の家との隙間が狭い場合や、道路と敷地に高低差がある場合、また敷地の前面道路に足場の運搬車両が駐車できない場合など、建物の立地条件によっては手間賃が余分にかかってしまうので、割増費用が発生することがあります。

25坪 30坪 35坪 40坪 45坪 50坪 55坪 60坪


140,000円
210,000円
160,000円
230,000円
175,000円
245,000円
185,000円
260,000円
195,000円
275,000円
205,000円
285,000円
215,000円
300,000円
220,000円
315,000円

足場の種類

◆くさび式足場
1番多く使用されている一般的な足場です。
ハンマーを使って、ブラケットを差し込んで組み立てていきます。
単管ブラケット足場に比べて、足を乗せる板が幅広く、ハンマーでガッチリ固定して組むので、揺れも少なく住宅用の足場の中では、一番作業しやすいといえる足場です。
設置や解体が簡単で耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れた足場ですが、場所によっては設置できません。

◆枠組み足場
大型物件のビルやマンションで使用されます。
組み立てや解体に比較的手間がかからず、軽くて強度が高いので非常に安全性に優れています。
脚注ジョイントやジャッキ型ベース金具、床付き布枠、交さ筋かい、建枠などの部材からなり、橋梁工事や建築工事用として幅広い現場で使われている足場です。

◆単管足場
単管という丸いパイプを2本抱き合わせて組み立てる足場です。
パイプ2本の上を足が乗るので、作業中も意識して作業しないと、パイプとパイプの間に足を滑らせてしまう難点があります。幅や布の高さが任意に調整できるので、幅が狭いビルの間など、狭小地の工事で用いられます。

◆単管ブラケット足場
単管パイプにブラケットという金物をつけて、足場板を敷いてその上で作業する足場です。
単管足場がパイプだけなのに対して、単管ブラケット足場は足を乗せる板があるので、バランスがとれて作業しやすい特徴があります。
他にも脚立足場・丸太足場などがあり、種類によって金額もかわってきます。

ここに注意!
一般的な外壁塗装を行う際に、足場費用が占める割合は工事費全体の2割程度になるほど高額です。 決して安い費用ではありません。 足場は工事が終わると解体してしまって後に残らないものなので、できれば安くすませたいものです。 しかし足場工事の人件費と足場資材は、安全で高品質な外壁塗装をするうえでは必要不可欠です。
足場費用の内訳には、足場の材料を運ぶ運搬費をはじめ、足場を組む施工費、解体費等が含まれています。ということは、必ず人件費がかかっているという事です。その足場代を無料にしますと言ってくる業者は別の項目にその分を加算されていることが考えられます。足場代だけではなく、他のものに関しても「サービスです」と言ってくる業者は別の項目に加算されていることも考えられるので注意が必要です。

【2.工程内容】

2―1 メーカーの施工仕様の塗り回数

外壁や屋根の塗装を施工するにあたっては、一般的に下塗り、中塗り、上塗りと三回塗りが基本です。
一度全体を塗ってしまえば終わりと思ってしまいがちですが、実は一度塗っただけでは紫外線や雨に耐えられる丈夫な塗膜(塗料による保護膜)は出来上がりません。外壁や屋根の塗装を施工するにあたって、一度目が下塗り、二度目が中塗り、三度目が上塗りと三回塗るのは基本的な事項であり、多くの外壁塗装業者に信頼されている大手塗料メーカーでも、三度塗りで最も耐久性が発揮されるように設計しています(模様をつけたり、さらなる耐久性を求めたりする場合、四度塗り、五度塗りする塗料もあります)。しかし塗料を節約するために下塗り、上塗りの二回だけで終わらせようとする業者もいます。ただ、すべての作業が終わった後に「その外壁はいったい何回塗っているのか」というのはプロでも判別が難しいほどです。中塗り塗料と上塗り塗料は同じものを使用するというのが多く見られる工法ですが、これだと素人が見ると二回塗ったことがあまり分からないのが現状です。そこで三度塗りそれぞれで使用する塗料の色を変えている業者もあります。そうすることによって、手抜き工事を見抜けるようになります(そのようにして塗り忘れを防止する業者さんもいます)。
基本的に外壁や屋根に塗る回数はメーカーの規定を守りしっかり塗装をすることで以下のような効果が得られます。

・塗料の期待耐久年数を発揮できる
・塗膜が剥がれにくくなる
・防カビ、防水などの塗料が持つ効果を十分に発揮できる
但し、下地の劣化状況、仕上げの種類、使用する塗料によって4回以上塗る場合もあります。

ここに注意!規定回数以上の塗りは逆効果
塗料にはメーカーの施工仕様書により決められた塗り回数がありますので、それ以上塗り回数を増やすのは逆効果となることもあるので注意が必要です。塗り回数を増やせば塗膜は厚くなりますが、建物内部の水蒸気を外に逃がすことができなくなり壁内に湿気がこもってしまいます。そして、壁内の断熱材が水分によって下に落ちてしまい本来の断熱性を保てなくなることが発生します。壁内に湿気がこもると内部結露が起きて、壁内部にカビが発生して衛生的にも良くありません。
また塗料の使用量はメーカーの施工仕様書によって厳密に決められています。塗装と塗装の間は4時間以上の乾燥時間をとることが指定されており、工事当日の天候によって時間のとり方には調整の余地があります。また希釈率も、塗装方法によって細かく指定されています。価格だけで選ぶのではなく、施工仕様書通りにきちんと施工する業者を選びましょう。

2―2 下地処理

塗料を塗る前の作業「下地処理」の確認も必要です。
下地処理とは、クラックの補修や鉄部木部のケレン、目荒らしなどです。これらの作業は、下地処理という項目に作業が全て含まれる場合もありますが、優良な業者だと施工箇所別に細かく記載してあります。
下地処理で後の仕上がりに差が出てくるほど重要な作業ですので、一式などと書かれている場合は具体的な箇所とどのような作業をするのか確認してみましょう。逆に施工しない箇所の確認もされることで施工後のトラブルを防げます。

【3.塗料】

3―1 使用される塗料メーカーや商品名の記載

一般的な見積書では、施工箇所ごとに使用する塗料名が記載されています。1液や2液、油性(溶剤)水性‥・など、塗料の成分が記載されています。
見積書にシリコン系とだけ表記をしている場合は、シリコンの中でもグレードがあり詳しい表記がされていないと耐久年数の低い塗料を使用する可能性があるので注意が必要です。使用する塗料で耐久年数も変わってきますので、塗料メーカー、商品名、グレードを確認しておかれると安心です。親切な業者ですと使用塗料の缶数まで記載してあります。 相見積もりで、「同じメーカー」の「商品名が同じ塗料」で金額が違う場合は比較しやすいのですが、「弊社オリジナルシリコン」や、「外壁塗装シリコン系」としか見積書に書いていなければ、お客様は比較することが出来ません。
見積書に「メーカー名」や「商品名」の記載がないときは必ず業者に確認するようにしましょう。

3―2 付帯部の材質に合わせた塗料を使用しているか

付帯部とは住宅の外壁と屋根以外の部分のことを指します。
具体的にいうと、軒天、雨樋、雨戸・戸袋、破風板、鼻隠し、笠木、水切りといった部分になります。まとめて付帯部塗装とは言われますが、それぞれ材質が異なり、塗装の目的も変わりますので、塗る箇所の材質に合った塗料を使用しなければなりません。
例えば、木部の塗装には木部用の塗料がありますし、鉄部には鉄部用の塗料があります。
塗料メーカー側も仕様を決めていますので、それにあった塗料が使われるのかをチェックする必要があります。付帯部に使用する塗料の名前が書いてあるところは親切な業者です。
また見積書に「付帯部塗装」の項目が入っていなければ業者に確認されることをおすすめします。逆に見積書に記載されていた場合は、付帯部塗装が「一式」でまとめられていないかを確認してください。
「一式」でまとめられている場合、どこの塗装をするのかわかりませんし、付帯部塗装ごとの金額もわかりません。付帯塗装とだけ記載されていたらどの箇所なのかを確認すると良いでしょう。

【4.表記の仕方】

項目ごとに明細が記載されているか

外壁一式○○円、屋根一式○○円といった施工面積の数量を表記せず「一式」という表現をする業者があります。
施工面積単位で単価が決まっていないような工事の見積もりやごく少量の単位に「一式」と記載することがありますが、このような表記をされてしまうと相場の把握が困難になります。
この場合「一式というのは具体的な数字でお願いできますか」と聞き、不明瞭な見積書にならないように注意しましょう。


塗装工事は、平米(㎡)計算をするのが正しい見積もりになります。坪計算は絶対に避けましょう。
一見正しいように見えるかもしれませんが、坪は、床面積になります。床に塗装するわけではないので、必ず外壁の面積で見積もりは作成してもらいましょう。
また、外壁だけみて金額を出して工事が始まってから「あそこの配管が傷んでいるから交換しましょう」や、「あそこも割れているから補修や交換しましょう」というように、工事が始まってからの追加工事によって「追加請求」になってしまう事があります。塗装前の診断で「ここは傷んでいないのでそのままで大丈夫です」や「傷んでいるのでこちらは交換しましょう」という様な提案をしてもらい、見積書にきちんと記載してもらうようにしましょう。


また、その他の項目で諸経費という項目があります。諸経費で工事料金全体の5%が発生していたり、数万円発生したりもしますので、その内訳内容を納得がいくまで確認しましょう。もちろん塗装作業を行う上で、かかる費用は材料や作業だけではありません。移動や、荷物を運ぶ「運搬交通費」や「消耗品費」などが発生する場合もあります。このような細かな項目に対してもしっかりと明記してくれる業者ですと透明性があって信頼できます。
工程ごとに詳しく記載してもらい、それぞれをきちんと理解した上で工事を始めてもらうようにしましょう。見積もりの時点で、不自然に感じた点や疑問点を業者に指摘・確認しておくことは後々トラブル防止につながります。

【5.保証について】

保証の記載があるかどうか

見積書に保証の記載がある場合、どのような保証なのか内容を詳しく確認しておきましょう。
塗装は工事完了直後きれいな仕上がりであっても、工事作業に不備があると数年後に不具合が生じてくることがあります。
もし保証の記載がないのであれば、保証内容が記載されたものを別途もらうようにしましょう。
塗装工事の保証とは、「塗膜(とまく)保証」になります。塗膜保証とは塗装後に塗料が剥がれた時に無償で補償してくれるものです。「保証10年」とある場合は、施工後10年以内に塗料が剥がれた場合に業者が無償で対応してくれます。
外壁塗装の見積りをチェックする際は、この塗膜保証がある会社を優先的に選びましょう。なぜなら、保証は塗装に不備が無いように、品質管理などを企業として力をいれていないと提供できないため、保証がしっかりしている会社は、それだけ安心・安全に施工してくれる期待がもてます。

逆にあまりにも長い30年、50年など長期保証をつけてくる業者は注意が必要です。メーカーの期待している耐久度を超える保証をするというのは本来あり得ないことです。
そのような保証をしているメーカーは何年後かにお店自体がなくなっていたり、保証を受けるハードルが非常に高い為、30年と言いながらも全く保証してもらえないというケースがあります。
重要なのは「どの部分を保証してくれるのか」「塗装のどのような状態を保証してくれるのか」「何年保証してくれるのか」などの保証の範囲です。
どのような塗装トラブルに対応してもらえるのか、契約前に業者に確認してみましょう。

見積もり依頼の心得!

《相見積をとる》
相見積もりをとる場合は、価格の比較が出来る事、担当者の塗装の知識や各会社との相性も見えてくる大事なポイントです。2~3社見積もりをとると金額・工事内容など比較しやすくなります。

《家の図面を用意しておく》
塗装工事の見積もりでは面積に対して費用を算出します。建築時の図面や仕様書等があれば用意しておかれるといいと思います。図面が無い場合は計測して費用を算出しますが、業者によってマチマチの結果が出てしまう事があります。

《要望をしっかりと伝える》
「壁のヒビ割れが気になっている」「◯◯万円以内での工事で考えている」など、どんな些細な悩みや要望でも構いませんので、しっかりとその旨を業者にお伝え下さい。

まとめ

いかがでしたか。 
「良い見積書」は、外壁塗装にくわしくない人が見てもわかるように細かく金額や材料、施工内容が記載された見積書です。また現地調査をした際に担当者と話した内容が漏れなく見積書に記載されているかを確認します。見積書の見方を理解しておくことで、本当に必要な工事であるか否かを見極めることができます。また見積書で不明な点は遠慮せずに担当者にしっかり確認しましょう。質問に対して誠実で丁寧に答えてもらえるかどうかなど担当者の対応でも信頼できる良い業者を見極めるポイントになります。

最適な提案をしてくれる業者で、悔いのない工事を行いましょう。

参考になった 1
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。
image
外壁塗装の費用相場と塗料耐久性を詳しく解説!
記事を読む
image
屋根塗装・外壁塗装の見積書の見方ポイント!
記事を読む

リビロペイントが選ばれる4つの理由

多店舗登録を比較

25,706店の塗装専門店を比較で安く

キャッシュバックあり

リビロより最大5万円のキャッシュバック

口コミ・評判多数

塗装店の口コミ・評判を掲載

匿名で質問が出来る

塗装専門家に匿名で質問・相談ができる。

最大50,000円キャッシュバック

キャンペーン期限: 2023年331日まで

全国25,000社の
全国各地の優良塗装店をご紹介

30秒で匿名見積もりボタン