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外壁塗装で得する相見積もりの正しい取り方とは

相見積もりでわかる外壁塗装の相場と依頼すべき業者!


時を経ても、昔も今も変わらず私たちを温かく守ってくれる場所…我が家。

四季折々を感じながら日々を丁寧に暮らす住まい。

そんな住まいも一年を通して紫外線や雨風、また夏の暑さ、冬の寒さなどに晒され続けています。
そのため私たちの住む家にも定期的なメンテナンスは必要となってきます。
外壁塗装…。人生の中で何度も行うものではないので分からないことだらけではないでしょうか。 
ご自宅の外壁や屋根の塗り替えを考えた時、まず気になるのが価格だと思います。
そこで「複数の業者の価格を比較し外壁塗装の適正価格を知る」ために相見積もりをとって検討される方が多いことと思います。


相見積もりとは・・・
何かを購入する際に複数から同じ条件で見積もりを出してもらい比較することをいいます。
外壁塗装で相見積もりを取るべき理由は、主に価格を比較するためです。価格が妥当な業者を見つける、相場価格を把握するという目的もあります。また業者の対応や丁寧さを見極める為にも、相見積もりを取る方が良いでしょう。しかし一番の理由は信頼できる優良業者を見極めるのが相見積の本当の目的です。
この他にも相見積もりには知識を身につけるという目的があります。
外壁塗装のリフォームでトラブルが後を絶たない大きな理由のひとつに、依頼者側の知識不足もあります。


業者選びの失敗は、多額な費用と時間の両面で大きなロスとなってしまいます。初めて行う塗装工事では、失敗しやすい落とし穴がたくさんあります。まずは塗装の知識をしっかり身につけておくことが大切です。

外壁塗装は2~3社相見積もりをとる

依頼する業者を絞り込んだら、実際に家を見てもらい見積もり提案をしてもらいましょう。


相見積もりをとる前に…
一般的に相見積もりは2社以上、多くて3~4社から見積もりをとるようにしましょう。


なぜ1社ではダメなのか…。
見積もり依頼数が少ないと情報量が減少します。
1社のみの見積もりでは比較材料がなく相場がわからないため大きな損失を出しかねません。提出された見積金額が適正価格であるか、正しい内容であるか比較できないからです。少なくとも2社以上からはとられることをおすすめしています。
逆に見積もり先が増えれば増えるほど、手間や労力も増します。時間をかけて多くの見積もりを集めても、十分な熟考ができないまま依頼先を決定しなければなりません。
見積もりを多く集めても、実際に頼むことができるのは1社です。見積もり依頼をしすぎてしまうと断るのもまたひと苦労です。3社~4社に絞り込み、負担を抑えつつ効果的な相見積もりを心がけましょう。


地域密着で評判のいい業者・また大手と中小企業からそれぞれ見積もりを取るのも一つの手段です。
その場合においても全ての業者に同じ条件で見積もりを出してもらうのは絶対条件です。

相見積もりのチェックすべきポイント

1.金額と内訳

相見積もりにおいて、見積り金額は最もトラブルになりやすいポイントの一つと言えます。
内訳までチェックする事でトラブルを事前に回避することもできます。
また内訳の中に塗装工事以外の費用が含まれていないかなどのチェックもあわせて行うようにしましょう。
削れる部分がある…などは他社と見積もり内容を比較することでみえてくるので、2社以上から見積もりをとりしっかりとチェックしましょう。
内容の確認不足が原因でトラブルに繋がるケースも少なくありません。わからない点は必ず担当者に確認しましょう。


【 塗料の種類と塗りの回数】 
塗料には様々な種類があり、それぞれ耐用年数や特性も異なりそれにより金額も変わってきます。
塗布する場所や状態によって異なる複数の塗料を使うこともあります。
よくわからない場合はなぜその塗料を選んだのかを尋ねてみると良いでしょう。
また塗装には下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りが基本です。塗り回数も必ずチェックしましょう。 


【塗装面積】
塗装面積が記載されていますが、この数字が大きく違う業者、また外壁一式との表示(数字が記載されていない場合)には注意しましょう。
また塗装面積の算出を単純に建物の床面積から出している業者や、見積もり前の現場調査で建物の形状をよく確認していないような業者も要注意です。実際に工事が始まると、塗るべき場所を塗らなかったり、追加料金を請求されたり後々トラブルになります。
また塗装面積は同じなのに塗料の量が少ない業者も注意が必要です。
塗料を規定以上に薄めることで塗料1缶当たりの塗装面積を広げることはできますが、塗料の持つ機能が著しく低下し、耐用年数を待たずにトラブルが起きる可能性が高まります。


2.見積書における業者ごとの対応

見積書作成の対応は、各業者によって様々です。
現場調査後の対応の早さもチェックしておきたいです。
見積書内容については、直接会って工事内容や工程について説明してくれるのか、それとも郵送のみで書面での説明になっているのかなど、見積もり依頼時の対応力を比較することも重要なポイントです。
点検や調査に来た業者がどんな対応するのかをじっくり見ることができるのです。
「屋根に上って外壁の各部分を撮影しながら1時間近く丁寧に点検してくれた業者」と「家の周囲を一目見て、10分程で終了してしまう業者」、どちらに任せたいと思うでしょうか。やはり前者ですよね。業者にはできるだけ立ち会ううようにして点検してもらいましょう。
業者の対応は今後何か不具合が生じた時の今後の対応力(迅速な動き・誠実さ)にも繋がっていくと思います。

相見積もりをとるメリット

そもそも、なぜ相見積もりが必要なのか…。

相見積もりは、手間も時間もかかる面倒な作業です。しかしそれと同時に相見積もりをとるメリットもございます。 
塗装工事は高額な費用がかかってきますし、短時間で終わる工事ではありません。
依頼する業者によっては大きな損失が出てくる場合もございます。安ければ良いというわけではなく、自分の家に合った工事を行ってくれる業者を探す必要があります。
そのために相見積もりをとって、どの業者に依頼するのがベストなのか?数社を比較して信頼できる業者を探すことをおすすめしています。

メリット その1 「相場がわかる」

塗装業界は決まった価格がありません。

提出された金額が高いのか?安いのか?判断に困るかと思います。
そこで数社から取った見積もりで塗装工事の相場がある程度わかるようになります。

かなり高額な見積もりもあれば、逆に「え、こんな金額でいいの?」という不安を持つような安い見積もりもあります。そのため工事内容はしっかりと確認する必要があります。

数社から相見積もりをとることで、ある程度の相場がわかり、また工事内容も比較できるので価格だけで判断することもなくなります。

メリット その2 「知識が身につく」

塗装工事は聞きなれない用語や手法があるため、相見積もりをすることでそれらの用語や手法もわかるようになります。それぞれ業者の説明を聞いていくうちに、工事内容についても少しずつ知識が得られてきます。

メリット その3 「不正防止策になる」

未だに減らない悪徳業者。本来あってはならない塗装工事での不正は施工後すぐにはわからないことから、「作業工程を省く」「塗料を規定以上に薄めて使う」「不必要な施工を含めて金額を上乗せしてくる」など様々な手口で行われます。
相見積もりをすることで、そうした不正を見極め未然に防ぐことも可能です(本当に必要な工事内容かどうかを見極められる)

メリット その4 「担当者の態度や信頼性をチェックできる」

価格も条件も大切ですが、担当者とのやりやすさも実は大切な選考基準です。

「この会社の担当者は知識も豊富で頼りになる」というように、業者ごとにどういった姿勢で見積書を提出してくれるかにより、担当者の信頼性を確認することが出来ます。


最終的には人と人です。価格だけではわからない、大切な部分を見極めたいですね!

業者ごとに色々な特徴がありますので、本当に納得のいく自分にあった提案・施工を行ってくれる業者を選びましょう。

すでに信頼できる業者があるなら、その業者の良さを改めて認識することができる良い機会にもなります。

相見積もりを取る際のマナー(ルール)

相見積もりを取る際には特有のマナーやルールがあります。
マナーやルールを守らないと相手に不快な思いをさせるだけでなく迷惑をかける可能性もあるので注意が必要です。

1.条件を合わせて依頼を行う 
相見積もりは価格などの条件を比較する目的で行います。その為、条件が異なっていては正しい比較が出来ません。施工個所や使用したい塗料のグレードなど内容を同じにして業者に見積もりを依頼すると、見積書が統一され比較検討しやすくなります。

相見積もりを行う際は依頼する業者全てに同じ条件で行いましょう。

2.相見積もりである事を知らせる 
相見積もりを行う際には、 見積もりを依頼した業者に対して相見積もりである旨を伝える方が良心的です。相見積もりであることを伏せた状態で進めてしまうと、相手は自社に決まったものだと判断して準備を進めてしまいトラブルに発展してしまうケースもあります。
また「相見積もりです」と伝えることで、業者同士の競争心理を引き出すことになり、結果的に価格とサービスに反映されることが多くなるということもあります。

依頼の電話をする際には「他にも見積もりを依頼しております」と一言添えるとよいでしょう。

3.予算や時期・希望する内容を明確に伝える 
相見積もりをとる際には 予算や施工時期、希望内容を明確に伝える事が大切です。
時期によっては対応出来ないケースもあります。

また何を最重要視しているのか「価格」、「耐久性」、「見た目(外観)」など最優先したいことを最初に明確に伝えましょう。

4.必ず断りの連絡を入れる
相見積もりを行った際に断わらなければならない業者を放置するのはマナー違反です。
依頼をする・しないに関わらず連絡はいれるようにしましょう。
施工時期の確保や、人員の確保を行っている業者もございます。依頼する業者が確定したらお断りする業者には必ずその旨を伝えましょう。
また断る際に理由を伝えるとより親切です。しかしこれは必ずではありません。あくまでも伝えられる範囲内で、金額が折り合わなかったなど今回の断り理由を伝えることで断られる側も納得が出来ます。
時間をかけて見積りを提出してくれた相手に対して、誠意を持って対応しましょう。


見積もりは必ず現場調査が必要であり、本来であれば見積もりを取るのにも人件費が発生します。
しかし、今の時代見積もりにも費用がかかるとなるとお客様が来てくれないということで、ほとんどの業者で見積もりは無料での対応となっています。
そのような状況の中、ルールを守らないで見積もり依頼をしてしまうと、業者側に無駄に人件費がかかってしまうなど、「見積もりを依頼する気がないのでは?」などと思われてしまい逆に業者から施工の断りをされてしまうといったケースにもなりかねます。

相見積もりであっても、最低限のマナーをきちんと守って業者へ依頼することで、円滑に工事依頼ができます。

まとめ

相見積もりは複数の業者の価格やサービス内容を比較して、より良いサービスや自分に合った信頼できる業者を探すことを目的に行います。
きちんとした見積もりを作成してもらうために、何を一番重要視しているのか?見積もり依頼の際、明確な希望を伝えましょう。
また依頼する側のマナーやルールを守ってスムーズな見積もりが出来るように心がけましょう。


相見積もりは失敗しない工事にするための第一歩!
複数の業者から見積もりをとり、比較・検討をしっかりしたうえで、信頼できる優良業者を探しましょう。

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合計 534,000
仮設足場等 140,000
外壁高圧洗浄 23,000
養生費 32,000
外壁塗装 340,000
清掃費 12,000
諸経費 21,000
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