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ウレタン通気緩衝工法後の施工不良?このままで大丈夫?

2025/06/05 02:08

  • 閲覧数 72人
  • 回答数 2件

ウレタン通気緩衝工法で通気緩衝シートとの境部分で下地との段差の部分がフカフカとして押すと凹んで押した跡ができます。その後その跡は時間が経つと元には戻りますがまた押すと凹んでしまいます。明らかに通気緩衝シートとウレタンが密着してないような、、①この段差は下地とウレタンが密着してないようで空洞の様です②通気緩衝シートを貼った部分で空気膨れ?水ぶくれ?ができています。③ウレタン防水の色が白くなっている所があります。 以上の3件は施工不良でしょうか?原因は? 今後どのように施工会社に立ち向かえば良いか?今までも色々な場面でこのままでも大丈夫と誤魔化されてきた会社の為信用が出来ずこちらで先に確認させていただき今後どのように対処していけば良いかご教示ください。まだ代金はお支払いしておりません。どうぞよろしくお願い致します

トラブル眠れない日々

専門家からの回答 2件

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ウレタン用 脱気筒 数カ所付けて下さい 数カ所

トラブル眠れない日々さんから返信

ご回答ありがとうございます。 ウレタン用 脱気筒は勾配の高い位置に1箇所取り付けてあります。防水工事は既に終了しております。 新たに数カ所設置すれば(今の防水から簡単に取設置できるのか?)この問題のフカフカしたシートとの境目場所はこのままで大丈夫なのでしょうか?

① の考えられる原因 ・下地との密着不良  ウレタン層と下地との間に空気が残っており、きちんと密着していない状態です。 ・空隙(空洞)形成  施工時の下地処理不足、プライマー塗布不良、シート貼付け不良などが原因として考えられます。 ②の 考えられる原因 ・下地の湿気・水分残り  通気緩衝シートの下に水分が残っている場合、経時で膨れや水ぶくれとなります。 ・シート貼付け時のエア抜き不足  しっかりと空気抜きせずに貼った場合、後で膨れとなります。 ・防水層の密着不良 ③ の考えられる原因 ・硬化不良/水分接触  硬化中に雨や結露などの水分が接触した場合、白化現象が発生します。 ・材料の混練不良や配合ミス 【今後の対応策】 1.不具合箇所を写真・動画で記録する  全体と問題部分を、第三者が見て分かるように残す。 2.施工会社へ正式に説明・原因・対応策を求める  書面やメールで記録を残す。 3.第三者(メーカー・専門家)による現場確認も検討 施工会社が曖昧な場合、立会い調査を要請。 4.完全に是正されるまで支払いは保留する 第三者確認までは絶対に支払わない。 以上参考になれば幸いです。

トラブル眠れない日々さんから返信

ご回答ありがとうございます。 とても詳しくご説明いただきありがとうございます。 この3件は全て不具合によるもので全てやり直し案件との認識でよろしいでしょうか? 通気緩衝工法で脱気筒があるのでこのままで大丈夫と施工会社に言われてもそれは謝りだと反論できますか?このまま防水を放置するとどうなりますか? 通気緩衝シートの厚みでどうしても下地との段差が生じその境目に空洞ができるのは致し方ないと言われそうです。この段差はどう施工すべきか?また第三者とはどのような方をどのように探せばよろしいでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません。ご教示いただけたら幸いです。

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