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【画像有】パーフェクトトップ塗膜は衝撃に弱い塗料ですか?

2021/05/31 18:45

  • 閲覧数 3005人
  • 回答数 9件

去年12月に業者に外壁塗装をお願いしました。 使用した塗料は日本ペイントパーフェクトトップです。 今年5月に外壁塗装の剥がれが見つかりました。 原因は恐らく車のドアをぶつけた際にできた物だと思われます。 使用したと 塗り替える前はぶつけても 剥がれる事はありませんでした。 衝撃に弱い塗料なのでしょうか。

トム

専門家からの回答 9件

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お答え致します。パーフェクトトップに限らず 外壁塗料は基本衝撃には強くありません。 パーフェクトトップは外壁塗料の中でもトップクラスの 材料です。車のドアをぶつけたらどんな塗料でも 剥がれます。

トムさんから返信

ご回答ありがとうございます

ヤマカワ塗装です。 写真拝見しました。 建物はALCの建物に見えるのですが、塗り替えする前の塗膜が薄くてぶつけても 剥がれづらかったのか、写真がズームできないのではっきり分かりませんが、しっかりと 下塗り、中塗り、上塗りをしているから塗膜がそれだけついてぶつけた時にひっかりかりやすかったのかもしれません。 下塗りはたぶんサーフ、弾性を塗られると思うので塗膜自体は少し柔らかいです。 模様まで取れてしまっていたらそのまま塗ってもあとが残るかもです。

ヤマカワ塗装

初めまして、これは塗料よりもとのサイディングまでえぐれてます。塗料より以前のぶつけ方より今回の方が角度か強かってえぐれたのだと思います、軽く補修しとけばそこからの水の侵入は防げます!

酒井塗装

千葉県船橋市 リライアブルホームと申します。ご質問について回答させて頂きます。 まずフッ素や無機塗料などグレードや種類に関わらず、塗料は衝撃には弱いものです。既存の外壁である窯業系サイディングの新築時の状態は、焼き付け塗装という工場で行う作業になり、リフォームで行う外壁塗装(ローラー塗り)とは仕上がりや塗膜の形成も異なってきます。したがって新築時から初めての外壁塗装までにぶつけてしまうなど、衝撃を与えた場合にはほとんどの確率でサイディング本体がエグれてしまい、白やグレー系の粉みたいなものが出てくるかと思います。焼き付け塗装より、ローラーでの塗装の方が塗膜そのものが厚く形成され、外壁材を保護してくれます。ちなみに、剥がれた塗膜裏がはっきり白色の場合はサーフという厚い膜になる下塗り材が使用されていますので、想定している車ドアなどの衝撃時には剥がれやすいかもしれません。 またもう一つ考えられる事としては、新築時の窯業サイディングの表層に元々コーティングされているもので、サーフなどの下塗り材が適応しなかった事も考えられます。 ご参考になれば幸いです。

直接見たわけではないのでわかりませんが、写真から判断しますとおそらく車のドアが壁に対して斜め方向に当たっているようで、塗装表面を削っているようにお見受けします。塗料の問題ではなく当たり方の角度が悪かったと判断します。当たり方では剝がれは出ると判断します。 依頼された塗装会社にタッチアップ補修を依頼してみればどうでしょうか。

初めまして、リベルタ企画です、お車、お家は大丈夫でしたか??塗装会社さんはお客様がより快適に過ごしやすいよう、塗料の厚み(塗膜)を調整して施工するのが職人です、塗膜が適量塗布してあれば、塗料本来の機能を発揮するからです。てますので、当然車がぶつかれば剥げますよ。

(株)リベルタ企画

回答致します。 パーフェクトトップは密着があまりよくありません。

パーフェクトトップ自体がそんなに良い塗料ではありません。 一般的な普通の塗料です。 塗膜は衝撃には弱いので仕方ありません。

ニッペのパーフェクトトップに限り密着が弱い事はないと思われます。日本ペイント等大手メーカーはキセノンランプ試験等の様々な試験を行なっています。密着が悪い→下塗りの不備等考えられますが、車をぶつけたとの事ですので剥離はしょうがないと思われます。写真判断でしかないので申し訳ございません。参考になれば幸いです。

フジヤマ建装

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