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屋根材カバー工法のスーパーガルテクトとシーガードはどちらが良い?|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

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屋根材カバー工法のスーパーガルテクトとシーガードはどちらが良い?

2023/05/26 23:11

  • 閲覧数 823人
  • 回答数 4件

築19年で外壁と屋根の塗装をしていましたが、洗浄をしたところ屋根が破損したため急遽カバー工法に切り替えることになりました。 再度見積もりを出してもらったんですが、屋根材がスーパーガルテクト(高め)とシーガード(安め)の2種類を提案されました。 どちらの方がいいでしょうか?

山口

専門家からの回答 4件

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カバー工法は業者は利益が出る工事ですから 高級の方を選択して 相見積もりで安い価格でやって貰えれば良いんじゃにですか?

初めましてこんにちは。こまめに手入れするなら安めでも良いですが、長期間触らないとなると良い方で行った方が良いと思います。塗り替えをキチンとめど決めてするのと傷みわかりだしてからするのでは大きく違うので。

酒井塗装

そもそも、最初からカバー工法の提案が無かったんでしょうか? 何のための診断調査だったんでしょうか?気になります。 圧倒的にガルテクトをオススメ致します。 築19年でしたら下地のルーフィングが一般品場合は寿命も近いはずですので、ルーフィングは敷き直した方がいいからです。 シーガードはルーフィングを新設できませんのであくまでも化粧材だと思ってください。 どちらの商品を選ぶにしても、施工する業者の技術が圧倒的に重要になりますからそこは最も注意して頂きたいと思います。

山口さんから返信

ご回答ありがとうございました。 事前に洗浄した段階で破損が酷いようであればカバー工法に変更する話はあったんですが、大丈夫ですよとも言われたので塗装で進めてきました。 ご教示いただいたスーパーガルテクトで行いたいと思います。 どうもありがとうございます。

どちらを選ぶかは、考え方だと思います。恐らく、ノンアスベストのコロニアルだったので、カバー工法を提案されたと思います。先々の事を考えるのならガルテクト。少しでも安く抑えたいならシーガード。とは思いますが、金額で判断せずに、工事する家をこの先、何年住み、ガルテクト・シーガードにした場合の先々のメンテナンスサイクル等を比較して、決断するのが一番と思います。 強いていうなら自分がするならガルテクトを選びます。(多少たかいですが)参考になれば幸いです

山口さんから返信

ご丁寧にありがとうございます。 今の施工会社は安くて作業期間が短いということでシーガードを激推ししてきますが、私は長いスパンで考えたいと思っています。 ご回答いただいて迷いが消えました。 どうもありがとうございます。

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