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築30年屋根塗装:塗料の選定

2025/11/25 08:43

  • 閲覧数 24人
  • 回答数 4件

築30年で屋根塗装の選定です。 材質はカラーベストアスベスト入りで 過去に2回油性のフッ素で塗装して3回目の塗装です。 アステックペイントの ①超耐候無機EXコート 120万 ②超低汚染リファイン500無機-IR 110万 ③超低汚染リファイン500MF-IR 100万 KF ケミカルの ④セミフロンスーパールーフⅡ 120万 エスケー化研 ⑤エスケープレミアム無機ルーフ 90万 以上の5つでどれが良いのか分からずアドバイスをお願いします。 無機の量を求めても硬すぎて素材のカラーベストが割れるリスクが高い。最近は水性でも耐候能力は優れていると説明されています。

二コパル

専門家からの回答 4件

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ご相談ありがとうございます。 無機塗料は耐候性が高い反面、硬さが出やすく、既存が劣化している場合は割れのリスクが生じることがあります。その点、近年の水性無機・ハイブリッド塗料は柔軟性と耐候性のバランスが非常に良く、カバー力も高いため、再塗装の屋根にはとても相性が良いとされています。 今回のラインナップでは、 ①アステック「超耐候無機EXコート」と②「リファイン500無機-IR」は、耐候性と遮熱性のバランスが良く、再塗装にも適した柔軟性があります。 ③「リファイン500MF-IR」も優秀で、コストを抑えつつ耐候性を確保したい場合に選ばれています。 ④KF セミフロンスーパールーフⅡは耐候性は高いですが、無機量が多く硬度が高めのため、今回の下地にはやや慎重に判断したいところです。 ⑤エスケー「プレミアム無機ルーフ」はコストを抑えつつバランスが良く、実績も豊富です。 総合的には「柔軟性・遮熱性・耐候性」のバランスが取れた②または③を特におすすめします。 もちろん、下地の状態を実際に確認した上で最終判断するのが安心です。

こんにちは。 100万円以上の費用が掛かるならガルバリウム鋼板のカバー工法 施工して対応された方が良い気がします。 カラーベストには対応年数があり、塗装よりカバー工法または吹き替え オススメします。 40万くらいの施工費なら塗装でも良い感じがしますが。 塗装面積が分からないため費用だけでは判断する事は難しいです 一般の住宅で100万以上の費用を払う場合はカバー工法をオススメします。

100万円前後を屋根塗装にかけるのでしたらカバー工法と大差ありませんので、カバー工法をお勧めします。半永久で持ちます。

二コパル様初めましてコバヤシルーフ株式会社小林と申します 今回3回目の塗装との事で経験上お薦めは出来ません。理由は①各所クラックの心配。②役物(袖部、棟包を固定している木材の腐食等)③スレートの重ね段差部分の的確な縁切り等となります。 予算も塗装で100万越すのであれば屋根のカバー工法をお薦めします。①若干外部の熱が伝わりにくい(遮熱塗料より硬化あります)②防水面での心配軽減③将来的なメンテナンスフリー④価格面(屋根材にもよりますが1㎡あたり5,000~12,000円)屋根形状、勾配により異なりますが・・ 以上ご参考迄

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