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外壁と付帯部を塗装する際に別塗料にするメリットとデメリット

2025/08/25 21:57

  • 閲覧数 41人
  • 回答数 8件

外壁と屋根塗装を検討しており、複数社から見積りを取得しております。 建物は築10年超のALCとなります。 とある業者様から、以下を提案されております。 ●外壁塗料→日本ペイントパーフェクトトップ(ラジカル塗料) ●破風板→ファインウレタン ●雨樋などの付帯部→ファインウレタン ・業者様見解は以下の通りとなります。  ①仕上がり面ではアクリルの方がきれい  ②ラジカルで塗ることは可能だが、耐久性は変わず、また値段も変わらず  ③施工側とすると同一塗料の方が施工面は楽だが、仕上がり面を考慮して顧客目線での提案 【質問事項】 ・素人目先ですが調べるとラジカル塗料の方が耐侯性が高く、ウレタン塗料で破風板や雨樋および付帯部を塗るメリットがネットで調べても不明です。 ・材質によりと塗料のチョイスも変わってくるとは思いますが、破風板や付帯部をラジカル塗料ではなく、ウレタン塗料で塗装するメリットやデメリットをご教示いただければ幸いです。 ・また当業者様の見解について、塗装業者様目線の見解やご意見などもご教示ください。

エレキマン

専門家からの回答 8件

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パーフェクトトップとファインウレタンじゃ耐久性が全然違うので、せめてファインsiにしてもらう方が良いと思います

式部建装

アクリルは少し耐久が悪くなります。 また褪色するのも早く、変更した方がよろしいです。 築10年との事であれば今のうちにいい施工を 行った方がいいと思われますので、 フッ素もしくは無機で尚のこと溶剤のが 今後の耐久等を考えたら1番だと思います。 また、シーリングは必ず打ち替えの 目地両サイドテープで養生必須です 養生しないでやるとなると10数年した時にラインが出てない部分が 汚れて目立ちます。 付帯部も劣化しますので、ファインウレタンは 論外です。弊社は外壁塗装同様のグレードで合わせますし 最低でもシリコン2液のものがいいです

株式会社ONE

タダヒラペイントの板垣と申します。 宜しくお願いします。 ファインsiに変更した方が良いと思います。 モチが違いますよ。 

破風板の素材がわからないのでそれによると思います。 業者の言い分の①はその通りです。アクリルの方が少し仕上がりは綺麗(水性か溶剤でも変わりますが)②に関しては素材によっても変わりますが、耐久性をどのように認識するかによって変わります。塗料メーカーは耐候性という言い方をしますが、これは色褪せがどの程度で発生するかのみを指します。耐候性はラジカルの方が高いですが、耐久性と考えた場合は下地との相性によります。破風が木製や窯業系の場合は場所的に下から水が回りやすいのでラジカルでもウレタンでも耐候性は違っても耐久性は同じ程度になる可能性はあります(この辺は状態によります)。すべてを同色で塗装するのであれば値段に関しては多少違ってくるはずですが、外壁と同色を塗らないのであればロスを考えるとあまり変わらないという主張もあながち間違いではないです。ラジカルよりウレタン(ファインウレタン)の方が歴史が長く汎用性が高い(樋や木製等使い勝手がよい)のは事実なので下地に影響されにくい利点がありますが色褪せだけを考えればラジカルの方が勝りますし、価格はラジカルの方が高いです。

破風板が木製なら肉厚で柔らかさのあるウレタン塗料の方が適してるかも知れないですが、正直な事をいうとあまり変わりません、木部には何を塗っても基本的に長持ちしにくいです。 ただ総合的に見ればラジカルの方が耐久性は高くなるし全体的なグレードは合わせるのが望ましいと思います。 ③の施工面は付帯部も外壁も同色でどちらも溶剤のファインパーフェクトトップなら多少は楽になるのかもしれないですが、ウレタンの方が仕上がりが良くなるとは思わないしイマイチ理解できないです。

ゆうき塗装店

ご質問ありがとうございます。 株式会社ハウトスの木下と申します。 ご質問の回答です。 パーフェクトトップはシリコン塗料です。ラジカル制御型というだけですね。 ですので、耐候性ではウレタンよりシリコンが勝り、年数で言うと、ウレタンは5~7年、シリコンは10~12年程度です。付帯部などをウレタン塗料で塗るメリットは安価ですむ。という事以外ありません。よく、綺麗に仕上がると言う方がおられますが、シリコンやフッ素などを塗っても綺麗に仕上がります。 付帯部に塗る塗料は、付帯部に特化した塗料がおすすめです。外壁用は塗料の粘度が高く、下塗りが不要な個所では密着性能が劣ります。日本ペイントでしたら、ファインウレタンかファインシリコンが付帯部におすすめです。 塗装業者からの目線でのお話は文字数が足りませんので、結論だけお伝えいたします。 付帯部をウレタン塗料で提案する業者は、請負金額を安価にして契約を取ることに重きを置きている業者が多いように見受けます。付帯部も外壁塗料と同じグレードが良いかと思います。

株式会社HOUTOS

ウレタンはやめた方がいいかな 5年持てばいい方 最低でもラジカル  出来たらフッ素

ALC外壁には仕上がりはどの塗料でも変わらないと思います。 強いて言うなら水性よりも溶剤の方が滑らかな仕上がりになるくらいです。 塗料のグレードですが10年以上後に次回の塗り替えを想定されるなら外壁付帯部共にシリコン以上のグレードの塗料がおすすめです。 

ぬりかべ屋

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