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弾性リシン外壁のサッシ周辺に発生したクラックの最適な補修方法

2024/11/17 14:53

  • 閲覧数 76人
  • 回答数 1件

外壁が弾性リシンなのですが、サッシ周りのコーキングの上にのっているリシンにクラックが入っています。この補修をコーキングでやるとなるとクラックにそってコーキングを打つ(1番楽で早いけどすぐ耐久性が無い)、見栄えを無視してサッシ周りをガッチリ打つこの2つを考えたのですが、どっちがおすすめか、または他にどんな方法がいいのでしょうか? 外壁塗り直しまでもう3年くらい耐えてほしいです。

ダイナマイト坂田

専門家からの回答 1件

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神奈川県大和市の外壁塗装店SKホームやまとと申します。 質問回答させていただきます。 補修についてですが、「外壁塗り直しまでもう3年くらい耐えてほしい」とのことであればコーキング処理で問題ないかと思われます。外壁用のシーリングであればほとんどの商品が3年以上は耐久します。 美観性が気になるようでしたら、シーリング補修後に部分的に砂骨ローラーで模様をつけることで目立たなくなります。 以上参考になれば幸いです。

ダイナマイト坂田さんから返信

回答していただきありがとうございます。砂骨ローラーというものがあるのですね、勉強になります。 目につかない箇所ですのでコーキングで応急処置をして塗装のお金を貯めようと思います。ありがとうございました!

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