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欠けた屋根スレートの補修方法について、正しいのか教えてください

2024/03/13 23:40

  • 閲覧数 81人
  • 回答数 6件

再度の質問失礼いたします。 先日屋根塗装をしていただきました。 年数は経っているものの割れもなく強い素材ですと言われ塗装をお願いした屋根ですが、業者に数箇所破損されてしまいました。 業者はこちらが指摘するまで何も言わず、指摘した所、カケラをつけて補修してあり、塗料の耐用年数カケラが落ちる事もなく雨漏りの心配もなく大丈夫だと言われましたが、一箇所大きく割れている箇所があり今後が心配です。 業者はスレートを差し替える事も出来るがルーフィングが傷つくし、今の補修のままの方が良いと言っていますがこのままで大丈夫でしょうか? また今更どうにもなりませんが、もっと割れが目立たない補修方法はないのでしょうか? ご意見いただきたく、よろしくお願いいたします。

ねこ

専門家からの回答 6件

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お答え致します。 画像を見た限りではしっかり コーキング作業をした後に塗装してます。 コーキング部分は永くは保たないとは 思いますが直接雨漏りにつながる事は ないと思います。 塗装もしっかり塗ってます。

ねこさんから返信

ご回答ありがとうございます。直接雨漏りにはつながらないとの事で少し安心しましたが、コーキングは永くは保たないのですね。今後が心配です。ありがとうございました。

酒井塗装 酒井と申します。 屋根材の差し替えでルーフィングが破れる事はあまり無いので、差し替え後に塗装してもらった方が良いです。

酒井塗装

ねこさんから返信

ご回答ありがとうございます。屋根材の差し替えでルーフィングが破れる事はあまり無いのですね。釘穴が残るのと差し替え後ボンドでしか固定できないので表面張力で水が入る可能性もあるような事も言われましたが、気にしなくても良いのですね。ありがとうございました。

普通は防水水性セメントで補修するのですが コーキングは簡単なのでやったと思います 悪いやり方ではなく みっともないだけ

ねこさんから返信

ご回答ありがとうございます。普通は防水水性セメントで補修するんですね。勉強になりました。ありがとうございました。

シーガードというカバー工法があります。

ねこさんから返信

ご回答ありがとうございます。 シーガードというカバー工法があるんですね。 割れたスレート部分だけ1枚カバーする事もできるのでしょうか?

この箇所は特に漏水には影響はでないですが事前に調査した時に確認は必要ですね(釘穴周辺の場合は差し替え)業者の言われるスレート差し替えの場合下葺き材のルーフィングは破れる場合はありますが防水シートを増貼りするため特に漏水には影響しません。差し替えの場合既存のスレートの釘4本を専用くぎ抜き機を使いスレートはボンド付けになる為施工の仕方によれば強風時に飛散する恐れもあります。この差し替えは材質的な知識のない塗装職人では施工は無理で屋根職人が施工します。従って費用面も考え部分的なかけだけであれば塗装やさん判断で大丈夫と言われたと思います。

下地の件といい質の悪い業者様ですね。 まず割れたことに対する報告が必要なのと、補修方法については一旦施主様に相談するべきです。 大きい割れのところはできれば差し替えがいいですが、シーリング補修にしても下手糞すぎますね。

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