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外壁と天井の間の隙間(虫くい)が気になります。なにか対処はありますか?|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

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外壁と天井の間の隙間(虫くい)が気になります。なにか対処はありますか?

2021/05/23 18:03

  • 閲覧数 1456人
  • 回答数 5件

上塗りが終わりました。下から天井を見ると、外壁と天井の間に 隙間があったりなかったりします。「虫くい」というそうです。よくあることなのでしょうか。(中塗り・上塗り段階で、刷毛を使うと防げるように思うのですが) 業者の方からの提案は ①そのまま ②コーキングで埋めて 上から塗料 ③予定している外壁に近い色のオートンイクシード(耐候性あり) です。 アドバイスお願いします。

みしん

専門家からの回答 5件

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どうしても塗料が詰まったりと、現場ではよく見られますが、当社の場合はカッターで縁切りを行います。参考にしてください。

みしんさんから返信

ご回答ありがとうございます。 職人さんがカッターでしてみましたが、切り口がガタガタでした。 業者の方からは③のオートンイクシードでコーキングの提案です。

虫くいは埋めたら駄目 透湿性の塗料で塗って下さい

みしんさんから返信

ご回答ありがとうございます。 質問させてください。 なぜ埋めたらダメなのでしょうか。 透湿性の塗料には具体的にどんな製品でしょうか。 業者の方は③のオートンイクシードを提案されました。

はじめまして。オーネストリフォーム株式会社の代表を務めています山本と申します。今回の虫くいやについてですが、業者様から提案ありました内容は間違いではないのですが、例え、高耐久のオートンイクシードで打ち込みしたとしてもコーキングの特性上、幅と深さに耐久年数が比例する傾向にあるため後に割れのリスクが高くあると見受けられます。逆にこのような細く動きが発生しにくい場所ですと現場サイドではよくある判断としてコークを使用して塗装でおさめる事が一般的かと思います。理由としましては、コークの材料の特性として、伸縮性はあまりありませんが、狭い場所でもかたまり剥がれにくいという特性がありますのでこのような場所には向いています。材料も一長一短で使用する場所、用途により正しく使うのが得策かと思います。、

みしんさんから返信

ご回答ありがとうございます。 オートンイクシードという名前に全てOkという思いでした。 それぞれの特徴を考えていかなければと再認識しました。

こんにちは。これは塗料ですね、あまりシール打つところではないのですが!

酒井塗装

みしんさんから返信

ご回答ありがとうございます。 参考になります。

コーキングしてから塗装するのが基本です。

みしんさんから返信

ご回答ありがとうございます。 隅々までの塗装ポイントの存在に、今後の勉強となりました。

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