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吹付塗装工事 メッシュ状の養生で飛散は妨げられますか

2018/03/13 22:49

  • 閲覧数 14777人
  • 回答数 16件

 同じ駐車場に停めている方からペンキが飛んでいたから確認した方がいいと言われ確認したところうちの車にも見つかりました。ちなみに、塗装の際に車にカバーはかけられていませんでした。 (教えてくれた方にも飛んでいたようで、既に現場監督に苦情をいい弁償することで話が付いたようです。) 区に問い合わせて、区の職員立ち会いのもと施工業者と話し合ったところ、施工業者は「霧状にして吹き付けており、周囲にメッシュ状の養生?をしているから絶対に飛んでない」と説明されました。その上、「どうしても弁償して欲しいなら証拠を出せ」と言われました。教えてくださった方の事を聞くと最初は出していないと嘘を付かれ、最終的にクレーマーだから仕方なく出したと言われました。向こうには弁償してこっちには謝りもしないなんて納得しませんし、終始ふてくされた態度で対応をされました。また、話し合いの前に他の車も確認したと言われましたが、許可もなく他人の車を勝手に普通のタオルで擦って確認したそうです。  上記な方法ならば絶対に飛散しないと言えるのでしょうか?ちなみに区の施設は5階建くらいで一車線の一方通行の道路の向かい側に駐車場があるという状況です。  これはもう泣き寝入りするしかないのでしょうか?

macin

専門家からの回答 16件

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通常、屋外で、塗装補修工事をするときは、メッシュシートという養生をします。 突風で仮設足場が倒壊しないように、小さな網目になっているので、メッシュと言います。 側面だけを、塗料が、飛散しないように覆いますが、屋根部分には出来ないので、通常はしません。 その部分から、塗料の飛沫が飛んだ可能性があります。 塗装工事では、近隣に、迷惑が掛からないように、車両等に、ビニールカバーをつけて、作業するのが、鉄則です。

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はじめまして。 メッシュシートを張っていても飛散しない可能性はゼロではありません。 吹き付け塗装をする場合は、メッシュシートと合わせブルーシートなどのビニール素材のものと二重で飛散対策するのは当然のことです。 ちなみに近隣との話し合いの場でそのような言動・態度は、そもそも間違っています。 教えて頂いた(クレーマー呼ばわりされた)方にすでに弁償しているため、更なる出費を回避したいとの思いでしょうが…

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作業所の最頂点から45°の角度は可能性を否定できませんし、5階建屋から風に乗れば数百メートル1キロにも及ぶ事例もあります、飛散しているうちに乾燥効果もするんですが車のボディーに飛来した飛沫も日照されている板金の温度で軟化し固着する事もございます。 通り挟んだ正面の駐車場でしたらカーシート掛けるの普通です、苦い経験が無かったり予防安全、リスクアセスメントが出来ていないとそこまでやらない業者も居たりします、クレーマーだから処理した、あなたはクレーマーじゃないから証拠出せも甚だおかしな理屈ですよ。 その駐車場が台数多くて延焼してしまうのもお相手の業者様は懸念しているのかも知れませんね、とは言え失礼ではありますが、ご自身の車の事を他人様に言われて気付くような無頓着なお方なのか、そんな程度の被害なのか、よく判りませんがココに期待する書き込みする事とは少しずれている気がします。

補足します、足場に掛かっているメッシュシートにも種類があります近年流行っている黒いメッシュシートは目が粗いのでペイントミストは普通に通過します、吹付作業では白いメッシュを2重にしたりブルーシートや防炎シートで完全に目を塞ぐことくらいはしていたんだと思いたいですが、やってなかったんでしょうね役所の仕事なのに煩くないんだなと感じました。 (前述に誤字変換ありましたね「乾燥効果」× 正しくは「乾燥硬化」)

先ずは写真及び状況、区の職員が対応したので有ればその人の名前部署、施工業者の名前担当者等を必ず記録して下さい。 基本的に吹付塗装を行う場合風のあるなしに関わらず近隣の車両には養生を行います、ましてや吹付の場合飛散メッシュシートでは役に立たず、養生がされていないのであれば塗装被害が起こっても言い訳が出来ません。 区の担当者でうやむやにされそうな場合担当部署の上司宛に資料を基に話をする事を薦めます。 吹付の場合、このような事故が多い為基本ローラーによる施工が一般的に行われます。 *記録をする事と話が付かないようであればその上の人に話を持っていくことを根気よくしていけば泣き寝入りにはならないと思います、通常保険対応になるので問題なく降りると思います。

恥ずかしながら当社も吹き付けでペンキを飛ばした経験があります。 5階建ての建物を霧状になるエアレスという機械での塗装で、役30メートル離れた駐車場の車にペンキを飛ばした経験ありです。 当然足場はメッシュシートで養生されてました。 ですが、霧状になるペンキはメッシュシートの僅かな隙間から飛散します。 当社は損害保険で弁償しましたが、その塗装屋さんは損害保険に入っているのでしょうか? ちゃんとお話されるのが良いと思います

小椋塗装

お世話になっております。 本来、吹付塗装を行う際はメッシュ養生のみでは飛散は抑えられません。工期が短縮できる工法ではありますが、このようなクレームが多いので住宅やマンション等の改修工事ではオススメしておりません。施工するのであれば、我々でしたら施工箇所の周りをビニール等で覆い、飛散しないように配慮します。 業者側の提案なのか、区の工期の都合なのかはわかりかねますが、証拠を集めるのであれば 車が施工物件からどの程度の位置にあったのか、飛散した塗料の写真(色が現場の色と一緒なのか)、工事のお知らせに等に「飛散の恐れがあるため停車しないでください、車に養生して良いかの確認のお願い」を確認した方が良いと思います。 裁判するにしても業者対個人ですと、費用や労力が大きいので勝ったとしても割に合わないでしょう。 水性の塗料であれば、ぬるま湯につけたタオルで拭けば、落ちると思います。(落ちなければ塗料用シンナーで軽く拭いてから、水拭きしてください)

アートペイント

泣き寝入りする必要はありません。区の工事であれば公共事業ですので、車を元のようにして貰うべきです。我々の税金で工事をしている訳で区は何を考えているのでしょうか?塗装業者も現場の保険をかけていると思いますので弁償すべきだと思います。メッシュを掛けていても風があれば飛散します。他の人もいるのであれば自治会等で検討して訴えるべきです。負けたら駄目ですよ!

ご質問拝見致しました。 今時隣接地に駐車場が有るのにメッシュシート養生くらいで吹付施工するのはその業者の常識を疑いますね。車に飛散している状況がどのような物か解りませんが、業者を相手にするのではなく、施主(この場合は区?)の担当から施工会社(元請け)申し入れればきちんと対応するはずです。出来れば写真等が有れば一番いいのですが、元請けもこういう場合の為の損害賠償保険には入っているはずなので、(通常業者も入っていますが)対応してくれるはずです。間違っても現場の作業員に言っても下請けの下請けの下請けの末端の職人の場合がありますので責任逃れしか言わないと思います。 いずれにしても公共工事をする業者にしてはレベルが低いですね。

㈱マルキペイントの及川と申します。 残念な業者さんですね。 絶対に飛散していないということは言えません。 吹き付けの場合、風向きで遠くまで飛ぶことがあります。 「絶対飛散していない」という時点でその職人さんの人となりが分かりますね。 無責任な方なのでしょう。 また、職人という職業は(全てとは言いませんが職人全般)、 お客様に対しての対応やマナーが出来ておらず、 その場しのぎの仕事をする人間も多くいるのが現実です。 (作業を学んでもマナーなどの一般常識に欠けている方たちは多いと感じます。) ただ、タオル等で車をふき取って落ちる場合もありますので、それで問題なければ そのようにして、落としてみてください。 また、下塗り等が吹き付けられている場合においては、業者に落として頂かないと ダメだと思います。 感情的にはならず、事実をそのまま伝え話し合っては如何でしょうか? 理屈が通らない人種と思ってください。 また、先程伝えたやり方で落とせるのであれば、その職人と関わることはお勧めしません。 こちらが嫌な気持ちになることが多いので、プラスは無いように思います。

工事内容の詳細が分からないので何とも言えませんが、吹付塗装の場合は、完全に密閉しない限り飛散はします。(メッシュシートの場合は、網目から抜けますので) 納得いかない場合は弁護士に相談することをお勧めします。

吹付け工事の場合は、メッシュシート以外にも上部や吹付けの飛散しやすいすき間は、ビニール養生を施します。又近隣に車がある場合は、お訪ねしてカバーをかけさせて頂きます。

絶対に飛散しないとは言えません 区の施設との事ですので、区に納得がいくまで、苦情を出した方が良いと思います

澤部塗装

まず業者の説明に疑問を感じます。 霧状にして吹き付けており、周囲にメッシュ状の養生をしているから絶対に飛んでない これは間違いです。 霧状にして吹き付けているから飛散しやすく、またメッシュ状の養生では吹付をする際にその目から抜けてしまいます。 つまり、吹付+メッシュ状の養生というのは塗料が飛散しやすいということです。 本来であれば道路面にブルーシートを貼って、絶対に飛ばないような状況を作らなければ吹付作業をするべきではないでしょう。 また、車に付着した塗料の色が確認できるのであれば、工事で使用している塗料の色と確認してみてください。 実際、1台に塗料が飛散しているということはその周辺の車にも当然塗料が飛散していると考えるのが普通でしょう。 1台だけにピンポイントで塗料が飛散するというのは考えられません。

中里塗装

現場を見ていないので簡単には言えませんが、納得できるまで施工業者と話し合いをした方が良いとおもいます。

寺井塗装店

施工業者が保険に加入していれば対応できますが、そうでない場合は付着した塗料を落とす塗装板金業者に依頼して見積もりを取って施工した業者なり区役所に申し出ることが出来ます。 工事現場にメッシュシートをしたからと言って飛散しないとは言えません。それも絶対はないです。

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