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ベランダ鉄部塗装の塗料は水性・油性どっちがいい?

2015/12/11 13:40

  • 閲覧数 26694人
  • 回答数 14件

2階ベランダ部分には金属の柵があります、何度塗ってもはげて錆びてしまい毎年困っています。 知り合いのペンキ屋さんに毎年頼んで、塗ってもらっていますが、頼むのも大変だし、部分だけの塗装に来てもらうのも申し訳ないです。 という事で、今回は自分でやってみたいのですが・・ 錆の鉄柵は塗装とかに使うペンキは水性ペンキでもよいのでしょうか? ホームセンターとかで買おうと思いペンキを見るとアサヒペンなどのペンキが多いのですが・・やっぱりホームセンターなどでも油性ペンキを探したほうがいいのでしょうか?とりあえず小さい缶タイプでよい品物があれば教えてください。   素人個人で塗ることはおススメしないのであれば、教えて下さい。

トレンディー

専門家からの回答 14件

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ノアーズリフォームと申します。 ベランダの手すりを塗ってすぐに錆びてしまうということは、サビによる腐食がかなり進行しているか、ケレン清掃と言ってペンキを塗る前のサビ落としが甘いかと思います。 進行してしまったサビにはサビ転換剤を錆止めを塗る前に塗るといいです。サビを封じ込めるのでサビが出てこなくなります。材料のことですが、エポキシ系錆止めと2液形のウレタン塗料を使用するといいです。ホームセンターで売っているものは基本的には使わないほうが良いでしょう。

水性のペンキだけは絶対に避けてください、今後のメンテに厄介な影響を与える根元になります。 鋼製のものは水性より耐用も長い油性をお勧めします。

毎年錆で困っているとのことですが、ちょっと困りますね。通常鉄部の塗装はまずケレン(錆落とし)作業からです。この工事をしっかり実施しないと錆が早く出てしまいます。次に錆止め塗装ですが、油性の変性エポキシ錆止め塗料をおすすめします。次に上塗り塗料1回目・2回目で竣工です。塗装はすべて下地作りが重要です。ご自分で塗装することはおすすめですg t

毎年錆で困っているとのことですが、ちょっと困りますね。通常鉄部の塗装はまずケレン(錆落とし)作業からです。この工事をしっかり実施しないと錆が早く出てしまいます。次に錆止め塗装ですが、油性の変性エポキシ錆止め塗料をおすすめします。次に上塗り塗料1回目・2回目で竣工です。塗装はすべて下地作りが重要です。ご自分で塗装することはお薦めしますが、今度の場合は油性塗料を使用する仕様ですのでどうですかね?まさか手抜き工事はないでしょうね。

毎年錆で困っているとのことですが、ちょっと困りますね。通常鉄部の塗装はまずケレン(錆落とし)作業からです。この工事をしっかり実施しないと錆が早く出てしまいます。次に錆止め塗装ですが、油性の変性エポキシ錆止め塗料をおすすめします。次に上塗り塗料1回目・2回目で竣工です。塗装はすべて下地作りが重要です。ご自分で塗装することはお薦めしますが、今度の場合は油性塗料を使用する仕様ですのでどうですかね?まさか手抜き工事はないでしょうね。

毎年塗らなければいけないような状態というのが気になります。 しっかりと錆を落として錆止めを塗装し、塗料を塗装すれば毎年手入れしなくてもきちんと保たれれうはずです。 しっかりとケレン作業を行ってから塗装してください。 下地処理が最も肝心ですので、きちんと錆を落とし、塗膜が捲れそうな箇所は可能な限りケレン作業してください。 塗料ですが、錆止めを塗装すればその上に水性塗料でも可能ではあると思いますが、基本的には鉄部へ水性塗料は使わないほうがよいです。 アサヒペンなどのホームセンターの塗料は品質的には低いので、日本ペイントなどの塗料メーカーの塗料を使用してください。 今ではインターネットで素人の方でも購入することができます。 金額的にも少し高いくらいですので、せっかく塗装するのであれば良い物を使用することをお勧めします。 また、塗装するのであれば養生と言いまして、汚してはいけない箇所をきちんとビニールなどで保護してから行ってください。 柵くらいであれば素人の方でも塗装できると思います。 頑張ってください。

中里塗装

tosou21の高山です、お困りの件ですが色々な条件の基その様に成って仕舞う事も有ります、安全の確保が出来る場所であればご自分でどんどん塗って下さい、作業手順はホームセンターの塗料売り場等にパンフレットが有りますので活用して下さい、補修程度であれば鉄部用の水性塗料が取扱い易いと思います又さび転化防錆剤(石川ペイント)という錆を止める特殊な剤がネットショップにも有りますので下塗りに使うと良いと思います、チャレンジして下さい。

tosou21

塗料の選定ミス  簡単で塗りやすい塗料を使ったら 鉄なんてすぐ錆びます 肝心なのは ケレンを丁寧にして 錆を落とすこと エポキシの2液のさびどめを塗って 上塗りを塗れば 5年以上持ちます ホームセンターじゃなくて 塗料屋で分けてもらったら? お勧めは ハイボン20エース 

通常ですと古いペンキをサンダー等で剥がし、錆止め塗装を行った上に仕上げの色を塗ります。 これでも5~7年程度で塗り直しを行う必要が有るのですが、長年塗り重ねた鉄部は剥がすのが困難な為そのまま塗り重ねているのが現状だと思います。ご自分でも油性の鉄部用を購入して塗装面を紙やすり程度でこすって傷をつければ塗装は出来ます。端や隙間は刷毛を使いあとは小さめのローラーが使いやすいと思います、周りに飛び散らないようにホームセンターで売っているマスカーを使うと便利です、一度にやろうとせず天気の良い日に気長に行うようお勧めします。(アサヒペン等の大きめの缶を購入して毎回続けていけば色の違いも出にくいです)

創造社 担当の矢野と申します。 ご質問を拝見して気になったのは、もちろん詳細はわからないのですが 毎年?のように繰り返しメンテナンスをされているという点でした。 金属の柵に対しての基本的な工程としては 1、現在、錆がある部分・塗装が剥げている部分に対してのペーパーがけ。 2、錆止め塗料の塗布。 3、(これは耐久性とは関係ありませんが凹凸部分のパテ処理) 4、仕上げ塗り(できれば2回塗りが望ましい) おおまかには以上の通りです。 水性よりは溶剤系のもの(ウレタンやシリコン)が強いのは事実ですが 正直、普通の工程をふんで毎年?ダメになっているというのは ちょっと疑問があります。 1~4いずれかの工程をふんでいないのか、よほど現状の塗料と 相性の悪い塗料でも使用しているのか・・・・ もしお客様がご自分での塗装を試してみるのであれば とにかく劣化部分のペーパーやすりがけ、そして下塗りの錆止めを 行ったのちでの塗装をしてみるとよろしいと思います。 使用する塗料は水性よりは溶剤(シンナー系)がよろしいですし もっといえば1液のものではなく、2液混合のものが理想です。 ご参考になれば

株式会社創造社

何度塗っても錆が発生するのは、下地処理が不十分である事、錆止め塗料の選定が悪い、仕上塗料の選定も悪い事が最大の原因ではないでしょうか? 下地処理:既設の浮いている塗料を全て剥がし取る、ペーパー等で錆が無くなるまで良くこする、脂分等がついている場合には塗料シンナーで拭き取って下さい 錆止め塗料塗り:錆止め塗料は大切な役割があります。下地にあった良い物を使用して下さい(浸透性と書かれた商品で油性の材料を選ぶ事が必要です。水性塗料は使用できません)規定通りのシンナーを使用し規定内で希釈し塗装する。出来れば2度塗りを行う。 仕上塗料塗り:仕上塗料には各種の材料がありますが、水性は禁物絶対使用しないで下さい。合成樹脂調合ペイント、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、その他の中から予算に合わせた選択が必要です素人が塗る場合には1液の材料をお勧めします。合成樹脂調合ペイント、ウレタン樹脂が良いと思いますを2度塗りする。 パーパー掛けの後錆止め塗装はその日のうちに、仕上げ塗装は錆止めが完全に乾燥してから(翌日又は翌々日程度)仕上塗りも同じように乾燥を確認してから行って下さい。

溶剤の塗料をお勧めします ホームセンターでも販売していますよ

澤部塗装

はじめまして!北海道の塗装会社 河村工業です。 遅くなってしまいましたが、私なりの考えを述べさせて頂きます。 まず、毎年塗装をしているという状況につきまして、非常にご苦労をされているとお察し致します。 塗装工事全般に言えることですが、基本的には「下地処理が全て」です。 錆落としのケレン作業をしっかりとして、錆止めは変性エポキシ系のものを利用されると良いかと思います。また、立地条件が分からないため明言しかねますが、北海道の中でも特に沿岸部で塩害が想定される地域や、風向きや風の巻き方で汚れが溜りやすい条件の場合は、錆止めを2回塗る場合もございます。 仕上げ材はメーカーの仕様書通り2回塗りで仕上げて頂きましょう。 上記は既に試されている場合は、錆の進行が非常に進んでいると思われますので、赤錆をこれ以上進行しない黒錆に転換する「錆転換材」(弊社はセプター101Pを使用しています)を施工すると更に効果は期待出来ます! また、ホームセンターで取り扱われる塗料についてですが、水系のものは使用しないで下さい。

内容からしてストレスを感じます。 アルミに変えることをお勧めします。

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