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新築3年ジョリパット外壁の目地浮き:契約不適合と責任について【画像有】|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

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新築3年ジョリパット外壁の目地浮き:契約不適合と責任について【画像有】

2025/04/02 21:14

  • 閲覧数 221人
  • 回答数 8件

助けてください。外壁の目地が見えて本当に困っています。外壁は外張り断熱吹付塗装仕上げのジョリパットです。新築で建てて3年ほど経ちましたが目地の目立ちが強くなっています。経緯としては1年点検時に目地が見えるのを伝え2年点検でも同様なことを伝えています。ようやく工務店の社長にお会いし工務店負担で修理を求めるもこれは経年劣化で起こり得ることと言われました。建てる前に塗り壁はこのように目地が見える説明もなく、起こり得ることと言われても納得できません。目地が見えるような外壁であれば塗り壁を選んでいなかったです。契約書に記載のある契約不適合に該当すると伝えるも構造上問題はなく該当しないとの回答でした。これは契約不適合に該当しないのでしょうか?そしてこれは起こり得ることで施主側の責任なのでしょうか? 画像は一面のみ添付していますが全面このような状態です。 ご回答よろしくお願いします。

おかやま

専門家からの回答 8件

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これはちゃんと工法を守ってないと 思います。 塗装の問題ではなく   ボードの張り方の問題かと思います。

おかやまさんから返信

返信ありがとうございます。 工法を守っていないと伝えるも独自でやっている工法なのでと言われます。 いけない工法や施工を示す根拠となるような決まりなどはあるのでしょうか?

ご質問拝見致しました。 構造上問題というよりは、施工方法の問題ではないでしょうか? ジョリパットの場合は耐久年数が20年から30年程度と言われています。 3年でこれはちょっと如何なものかと思います。 この調子で行くと繋ぎ目が割れてくると思います。 施工報告書を確認して頂き、どのように施工仕上げしているか確認する必要があります。 特に目地の処理を確認して下さい。

株式会社 翔栄

おかやまさんから返信

そんなに長いんですね 3年でこれなので不安で仕方ないです 目地の処理確認してみます

初めまして。事前に説明がないとの事ですがジョリパット仕上げはこのような事例が多いので 元請けさんの一言があれば良かったのですが・・ 通常の塗装より少し表面に厚みが出るので建物の揺れ等でひび割れが起きやすい材質です。比較的 内装には使う事がありますがこのような現象を知ってる塗装やは外壁には使いたくない会社が多いです。 もう少しアップの画像があれば詳しくお伝え出来ますが如何ですか?

おかやまさんから返信

説明責任の件を伝えるも職員には気をつけろと周知していたというだけで困っています より近い画像もありますのでまたご相談させてください

工務店に頼んだら 無理ですね 請負金額の65パーセントが工務店の取り分 下請け外壁塗装35パーセント これが相場です 良い仕事出来ません 逃げられるだけ  ジョリパット施工するなら アイカ工業の指定業者に頼まないと

おかやまさんから返信

確認したらアイカ工業の業者でした アイカ工業でもこのような施工になるんですね やはり取り分で仕事をされてるんですかね

おかやま様 このジョイント部分の筋ですが、どのような状態になっているでしょうか。 その部分は凹んでいますか?ひび割れていますか? 新築の引き渡し時には、このような筋は入っていなかったのでしょうか。 質問を質問で返してしまい申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

株式会社HOUTOS

おかやまさんから返信

返信ありがとうございます。 目地の部分は少し凹んでるように思います。 引き渡し時にはあまり思ってませんでしたが1年以内には分かるようになりました。

外張り断熱を採用されている場合、中の湿気を逃がす際に外張りの断熱材で湿気が滞留し、断熱材と外装材が膨らむ場合があります。 写真だけでは分かりかねますが、ボードの張り方、ジョリパットの仕上げ方ではなくそういった原因も有り得ますので工務店に一度確認されると良いかも知れません。

ガイソー茨木店

おかやまさんから返信

返信ありがとうございます。 その件も確認してみます!

ご連絡ありがとうございます。 筋のようになっている部分はボードのジョイント部分(目地)でして、ジョイント部分は網目状のテープを貼って、パテのようなものを塗りこんでいく工程があります。 その工程は非常に重要で、施工後にボードのジョイン部分でクラックや、おかやま様のお宅のように筋が入らないようにするためです。 凹んでいる状態は「目地材の痩せ」といったような言い方をしますが、そういった痩せやひび割れに強い推奨されている材料を使っていない可能性があります。 または、十分にその材料が塗りこまれていないか。 元請けに、その部分の施工写真の提出を求め、下地処理が適切にされていない場合は手直し依頼をしても良いかと思います。

株式会社HOUTOS

おかやまさんから返信

写真の提出承知しました。 下地処理がされていない場合は施工不良という解釈でいいでしょうか?

ジョリパッドを施工する壁の種類によって、下地処理などの施工方法が違いますので、確認の順番としましては、 ①ジョリパッドを施工する外壁の種類の確認。(どのような構造になっているか) ②その外壁に推奨されているジョリパッドの施工方法や材料をAICAのWEBサイトで確認する。 ③提出された施工写真との整合性を確認する。 これをもとに、施工不具合かのご判断をされたら良いかと思います。 そもそも下地処理がされていない場合は、施工不具合です、 ジョリパッドの施工で下地処理をしなくても良い工法はありません。

株式会社HOUTOS

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