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塗装施工面積の測量方法は業者によって違いますか?

2022/03/30 13:55

  • 閲覧数 2067人
  • 回答数 11件

初めて外壁塗装の見積もりを取っていますが、各社 見積もりの面積が異なります。 各社メジャーで計測されましたが、大きいところで30㎡ぐらい違います。 誤差の範囲はどう見たら良いのでしょうか。 少なければ金額に反映され安くなりますが、面積から必要な塗料缶が決まるのでしょうから、 見積面積が少なければ、きちんと塗って貰えない場合がありうるのではと思ってしまいます。 各社の相違はどう判断したら良いのか、そもそも同じように計測されていて違いがあるのは何故ですか。どのように判断したら良いのでしょうか。 アドバイス頂けると助かります。

ちゃちゃ

専門家からの回答 11件

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ご質問の件ですが、図面から面積を計算する場合は同じ数字を元に算出するので大きな違いが出ないのですが、実測をする場合は全箇所をメジャーで測れる訳では有りませんので、測れていない部分数量をどう計算するかで誤差がでます。 ただ、戸建てで30㎡も違うと10%以上差が出ているのでは無いでしょうか? それだけ差が多い場合だと、窓などの塗装をしない部分の面積を引いていない可能性も有ります。 家の大きさも分かりませんし、誤差の範囲かどうかは判断出来ませんが、きちんと塗装しているかどうかが心配でしたら、契約前に塗料を何缶使うか見積書に記載させ、工事中に使った塗料の空き缶を工事が終わるまでお客様の敷地で保管させ、最後に見積りの内容通りの材料を使用しているか確認すれば良いのでは無いでしょうか。 弊社ではお客様に頼まれて、最後まで空き缶を保存しておく事はよく有る事です。 空き缶の数だけでは施工のレベルなどは分かりませんが、少なくとも約束通りの材料を使用している事はお客様も納得出来ると思います。

こんにちは、はじめまして。株式会社いちずホームの林と申します、よろしくお願い致します。 外壁の面積計算方法ですが、基本的には外周×高さで全体面積は計算可能です。 ここから開口部(窓や玄関)などを引き算したのが、塗装面積です。 +αで、足場はお家の外側に組み立てますので、全体面積に×1.2をした見積りを弊社のやり方ですと計算する流れとなります。 ただし、現地調査における算出の仕方は各社異なる部分もありますので、質問主様がお考えの誤差はきっちりした所では無い感じの場合、概算程度で考えておいた方が良いのかもしれません。 もしどうしても誤差が気になる場合ですと、上記のように簡単にでもご自身で大きさを把握しておけば、比較する際に業社決定がスムーズに運ぶかと思います。 塗料の質なども含めて、分かりやすい説明をしてくれる正直な会社もたくさんありますので、是非良い塗装工事にしてください!ありがとうございました。

たぶん営業マンの技量と性格によります  キチンと測って正確にする人は そういう営業マンとしての教育をうけていると思われます 大手の訪販店はそうです、教育を受けてない営業マンや職人はそういう事は出来ません 周囲を測って、高さをかけて適当にしか出せません でもキチンと測って正確に提出する会社の方が高いと思う

本当の壁の面積の出し方は横を測って高さを測って壁の面積を出し、そこからの窓の面積を同じように測って引いたのが壁1面の面積である。それを同じように最低4面やらなければならない。ですから家一軒測るのに50か所以上はかることになる。全ての業者がそんなことはやっていない。適当に測っている。ですから数字はみな違う。でもそれでいいと思う。出てくる㎡数は気にせずに全部塗っていくらになるかを聞けばいいと思う。きちんと仕事をやってくれるかどうかは運任せ、きちんと仕事をしてもらいたいときは業者を信じること以上です。

何平米の壁に対しての30㎡でしょうか。 業者によっては開口部の面積を引かない所もあるのでそれくらいの差は出ますね。 図面で拾い出しても5~10㎡程度の誤差は出ますよ。 一度業者にどのように図っているのかお聞きになればよいですね。

ちゃちゃさんから返信

空き缶の保管についてのアドバイス、ありがとうございます。 説明時に缶数を確認しているので、保管してもらい確認させて貰うようにしたいと思います。 施工面積については、図面からの計算ではない部分で誤差が出てきたのかもしれませんね。先ずは自分でも計算してみようと思います。ありがとうございました。

正確な図面があればまともな面積は出せますが業者の方が図面で面積を出せるかが??? 丼勘定が多いです。適当で出す方も多いです。費用が掛かってもいいなら設計士にお願いするのがベストです。それ以外なら相手の信頼度?口の上手い方もいますしね 10~20%位の違いは仕方ないかな?

タナベ塗装店

初めましてこんにちは、面積の違いは確かにあると思いますが、軒天井や樋雨戸など多数付帯物を分けてたら金額が上がるので、それらを巻き込んだりキチンと分けてなり様々です。実際に仕事の腕より相見積もりで比較ばかりされる事が多々あるのでなんとも言えませんが、1社だけしか取らず真剣にその1社と打ち合わせ向かい合って出来るのなら、それが1番業者に対しても信頼を持たれて良い仕事してくれると思いますよ!

酒井塗装

千葉県船橋市 リライアブルホームと申します。ご質問について回答させて頂きます。 それぞれの会社の人間が測量したと思いますが、具体的には全員測量の方法が異なると思います。まず考えられるのは1㎡以下の端数を四捨五入するか・窓などの塗装しない開口部を含めているか・高さをどの部分で計算したか。主にこの3点が挙げられますが、図面を見せたとしても足場の高さが横方向の樋より上で計算したりなどすると平米数も大きく変わってくると思います。 またベランダの手摺りした部分の腰壁が塗装できるタイプだった場合、その腰壁の裏面+表面を含めているか、ベランダ内の窓側の外壁部分などを含めているかなどによっても30㎡前後変わってくると考えられます。船橋市周辺にはなりますが、弊社付近のエリアでは全体の壁平米数から20%を引くと塗装面積が出ると考えてお見積もり数量を算出する業者もいます。業界内にたくさんの会社があるように測量方法もかなり違いがありますので、そこは担当者にきちんと確認をする事をお勧め致します。※図面を見せても見る数値が違う事もあります。

文字数不足の為、追記させて頂きます。 上記の内容とは少しズレますが、使用缶数の記載があっても信用しないようご注意ください。 使用する塗料の一缶あたりの塗装可能面積はインターネットなどでもお調べ出来ますので、 必ず確認する事を推奨致します。塗料は一缶あたりの塗装可能面積に幅があります。薄め過ぎたり濃すぎたり職人によって混ぜる割合も変わってくるものですので、そこはお客様ご自身で再度確認する事を推奨致します。 長文、乱文となり失礼致しました。 取り急ぎご参考になれば幸いです。

マルミ美装工芸の田里です。 塗布面積の差異の問題は往々にしてあることですが、それがなぜ起きるかというと、測量方法が業者によって異なるからです。 実寸を測り計算する手法と、図面から面積を計算する手法ではもちろん差が出ますが、同じ実寸を測る手法でも1,窓やタイル面などの非塗装面を計上していることや 2,屋根勾配による計算が出来ていない などの原因が考えられます。 複数社へお見積りをご依頼されているとのことなので各社へ「業者によって塗布面積が異なるのでその違いを説明して下さい」と伝えればある程度スッキリできると思います。 また、塗布面積により使用缶数が異なるので品質上のご心配もあるかと思われますが、多くの塗装業者では一般的な大きさの住宅においての使用缶数は感覚的に把握しています。不足しそうであれば職人から管理の者へ「一缶追加しといて」などのやり取りをするのが普通です。(塗布面積以外にも使用缶数が変動することがあります) 重要なことは「契約した仕様通りの施工がされるか」なので、各工程の写真や報告を都度(毎日が好ましい)受けることをお勧めします。

ちゃちゃさんから返信

回答ありがとうございます。 詳しい説明と、具体的な質問の仕方など教えていただき,ありがとうございます。 施工面積に対する塗布量も気になっていたので,とても参考になりました。

広島の外壁塗装専門店 クリーンペイントと申します。 外壁の面積についてですが 間違いなく 各社 違うと思います。 会社によっては 窓も養生するので 含む所も有りますし 抜く事も有ります。 木造モルタルの建物では 小庇や軒裏も(破風) モルタルの場合 各社とも実測すると違いが有ります。ただ 25坪位の建物であれば 30㎡の誤差は 有り得ませんが 40坪前後の建物であれば 有り得ます。弊社は 実測も致しますが 図面をお借りして 採寸したりしますが お客様からは 他社より 数㎡少ないとか 多いとかの声を聴きますが 会社によって 測り方が違うので 多少の誤差は出ますと伝えています。必ず 3社以上の見積りを取って比較した方が良いと思います。 5社でも良いかと思います。その中で 業歴・所在地・施工実績などを考慮して ご検討されたら如何でしょうか?

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